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【レポート】New Year's Party 2025を開催しました!

こんにちは。RevComm(レブコム)PRです。

レブコムは、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、「話す、聞く、価値になるーMiiTel」を提供している会社です。

今回は2月上旬に開催した「New Year's Party 2025」について紹介します。


New Year's Partyとは?

今回の「New Year's Party 2025」は、フルリモートでさまざまな場所で働くレブコムの社員が、リアルな場に集まって交流し、親睦を深めることを目的に開催しました。
普段同じプロジェクトで仕事をしていても「直接会うのは初めて」という人も多い中で、部署や部門にとらわれず、社員同士が自由に交流するイベントです。

当日の様子

会場は昨年夏に開催した全社オフサイトと同じ表参道のパーティ会場です。

今回は交流を深めることがメインとなるため、開会前からドリンクや軽食が振舞われました!続々と参加者が集まり、テーブルごとに自由に乾杯し、会話が生まれていました。

定刻になり、司会から開会のアナウンスが行われます。

開会の挨拶は代表の會田より、

「『Think Big, Act Now』、○○だから難しいと考えるのではなく、どうしたら出来るか?を一人一人考えて、行動していきましょう。2025年を第二創業期と位置づけ、個人としても組織としても『脱皮』をし、固定観念を捨て、変革し、成長する年にしましょう。 」

乾杯の後は、アイスブレイク企画として有志メンバーによる「レブコムクイズ大会」を行いました。

「レブコムの創業年月日は?」といった社員には比較的簡単なクイズから、
「社内で一番多い苗字は?」「Slackのカスタムスタンプは何個?」(調べてみたところ、約2500個もありました!)など、知っているようで意外と考えたことのなかった社内トリビアが出題され、豪華賞品をかけてテーブル対抗で正解数とスピードを競いました。

アイスブレイク企画の後はしばし歓談タイムです。

前回の全社オフサイトでも好評だった「コミュニケーション・ラリーカード」も活用しながら、オフラインのコミュニケーションを楽しみました。

〜「コミュニケーション・ラリーカード」について〜
レブコムの部門一覧がチェックシート形式で書かれたカードです。「コミュニケーション・ラリー」では、そのチェックシートを用いて懇親会で会話をした人の部門にチェックを入れ、5部門以上の社員と交流ができた人にはノベルティがプレゼントされました。
初対面の人や他部署の人と話すきっかけとして好評なカードです。

会の終盤には「Thanks大賞」の発表がありました。

レブコムには、フルリモートだからこそ、些細なことでも日頃の感謝を伝え合おうというSlackチャンネル「#Thanks」があります。
Thanks大賞は、Slackチャンネルに投稿されたメッセージと、今回の企画のために作成したgoogleフォームへの事前応募約240件の中から、チーム賞と個人賞を発表しました。

フルリモート、フルフレックス勤務のレブコムにとって、New Year's Partyは、社員の目線を合わせ、部署を超えたコミュニケーションをとる貴重な機会です。

次に社員がオフラインで集まる機会は夏の全社オフサイトです。今年はどんなオフサイトになるのか、今から楽しみです。
レブコムで働くメンバーやオフサイトの雰囲気が少しでも伝わったら嬉しいです。


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