意識変容させる人 matsumi

DEEP Trust 本質の追求者

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自分を雑魚だと認められない人へ

「雑魚だと認められないあなたへ」 大丈夫、誰にも見下されない。 だって、本当に見下しているのは“あなた自身”なんじゃない? 雑魚であることを認めるのが怖いのは、 自分の価値がゼロになるように思えるから。 でもね、それは違う。 雑魚を隠して頑張るあなたも素敵だけど、 雑魚を認めて前に進むあなたは、もっと素敵だ。 雑魚を認めることは、自分を否定することじゃない。 むしろ、「ここから始めるんだ」という宣言なんだよ。 誰かと比べなくていい。 強く見せなくていい。 戦わなくて

    • 雑魚をみとめても雑魚にはなれない

      自分を雑魚ってみとめても 雑魚になるわけじゃないのに 雑魚って認めることが 難しい人が多いよね 自分をクズってみとめても クズになるわけじゃないのにね 自分バカって認めようが 認めずにいようが 事実は変わんないんだけどね だけどみんな 認めたくない!!! 雑魚さを認めることは、  自分の弱さや未熟さを 受け入れることであって、 それがその人そのものの価値や可能性を 下げることは無いんだよ その認めて、受け入れること 自体が成長や強さの証 雑魚を認めたところが

      • “自分そのもの“であるというゆるし

        私たちは生きる中で、知らず知らずのうちに「こうあるべき」「もっとこうなりたい」という理想に縛られ、自分の存在そのものを否定してしまうことがあります。 でも、本当に大切なのは 「自分そのものであること」。 どんな自分であっても、それを否定せず、認めてあげることです。  たとえ完璧でなくても、失敗しても、不安や迷いがあっても、 それが「今のあなた」なのだから、それでいいのです。 「こうしなければならない」 という思いを一度手放し、 「私は私でいい」 と自分に言ってあげてく

        • ありのままの自分でわがままじゃないの?

          ありのままの自分って、感じたままの自分だよ その時自分嘘偽りなく感じたことを 表現できるのが、ありのままの自分 「そんなことしたら、 自己中になっちゃう。 傲慢で意地悪な自分が出てきて、 争いになるじゃない」 そんなふうに思う人もいるかもしれない でも、 実はその「自己中」「意地悪」「傲慢」 だと感じる自分って、 ただ傷ついてきた心がそう見せている だけだったりするの 本当の自分は、 もっと穏やかで、 もっと愛にあふれているんだよ だから、ありのままの自分で生きるた

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        • 自己紹介
          2本
        • 自分を解放する講座「The Release」について
          3本
        • 松美のひとり言
          13本

        記事

          直感を信じてみる

          「なんかこの人、関わりたくないな」 「この状況、嫌な予感がする」 「なんとなく無理だな」 そう感じたら、迷わず直感を信じてください。 直感って、あなたの心が教えてくれる大切なサインだから 後から「あのとき気づいてたのに…」と後悔すること、ありませんか? 些細な違和感を見逃さないでね 耳障りの良いワードに騙されないで 無理に飛び付かなくていいし 良い人のフリをしなくていい 人生はあなたのものだから、 自分の感覚を信じましょう。 直感を信じることが、 あなた自身を守

          自分らしく生きるために1番大切なこと。

          自分らしく生きるために1番大切なこと それは、 他人の負の感情やエネルギーに振り回されず、 フラットに観ること たとえ、他人が どんな怒りをぶつけて来たとしても 決して、対立したり、ジャッジしたり、 「それはあなたの問題だよね」 って、冷静に見ること。 ただ、他人から負のエネルギーは少なからず受けるものだから、 自分を守ること(プロテクト) も忘れないで。 そしてその後 自分の中で生まれた感情を丁寧にみてあげるの ここからは【自分の問題】だから 決して他責に

          自分らしく生きるために1番大切なこと。

          良い母親にならなくていいよ

          良い母親ぶらないこと。   良い人間ぶらないこと。   期待させると、失望を生む。   失望が怒りを生む。   多くの人が母親に抱く怒りの正体は、失望なの。   期待して、裏切られて、 それでもまた期待して、 裏切られる。   その繰り返しが、 やがて恨みや憎しみに変わっていく。   だから、せめて期待させることはやめよう。   「言っていることと、やっていることが違う」   これが子どもが抱える違和感であり、 悲しみ、失望、怒りの原因。   「ママはあなた

          良い母親にならなくていいよ

          失敗しない人生のために失敗する

          『一度きりの人生、無駄にしない』   自分は主人公。   他人にどう思われてもいい。   唯一の失敗は、挑戦しないこと。   堂々と物事を恐れずに生きる。   人生は何とかなる。   せっかくだから楽しもう。   こんな言葉に出会ったら、 思わず「そうだ!人生は一度きりだ!」と 行動してみたくなるもの。   そして、失敗する笑 失敗しないために挑戦して 失敗しちゃってる??笑 それでいいのだ! 失敗は行動した証。 挑戦の先には必ず学びがあり、 その経験が自分だけ

          失敗しない人生のために失敗する

          子育てで後悔してること

          『子育てが終わって後悔すること』   という記事がフィードに流れてきて、コメントを読んでたら、   「後悔してます!」   「もっとこうしてあげたらよかった!」   「子育てやり直したい」   といった声が多かったの。   でも、後悔しない子育てなんて、正直ないと思うし、完璧を目指しても全部できてる人なんてほぼいないよね。   わたしも数え出したらキリがないくらい   「もっとああしてあげたらよかった」と思うことはあるけれど、   今、後悔しているかというと、そうじゃ

          子育てで後悔してること

          小さい子供をもつママ達へ

          子どもが小さいうちは、 毎日が本当に忙しいよね。   寝不足でヘトヘトになったり、 自分の時間なんて全然取れなかったり、 泣きたくなるほど大変な日もあると思う。   でも、そんな日々の中で、 ふと気づく瞬間がくるかもしれない。   「もっと笑顔で接してあげればよかった」 「もっと遊んであげればよかった」って。   それが後悔になることもあるけれど、 今だからこそ言えることがある。   完璧な親じゃなくていいんだよ。   笑顔でいられない日があっても、 怒ってしまう日があ

          小さい子供をもつママ達へ

          私には価値がないと思ってる人へ

          いつまでその言葉を信じ続けるつもり? その言葉が本当だと誰が決めたんですか? 母親?それとも、信じ込んでいる自分自身? 正直言いますね、その言葉を握りしめてるのは他でもない「あなた自身」なの もし母親の言葉が 「あなたはダメな人間だ」とか 「⚪︎⚪︎できなきと価値がない」とか植え付けても なぜそんなものを大事に抱えて生きての? そんな言葉、ただの「過去のゴミ」です。 「まともじゃない人のいう戯言」 それをわざわざ心の中にしまい込んで、 自分を傷つけ続けるなんて、 自分に対

          私には価値がないと思ってる人へ

          言うだけ言ってみる

          【言うだけ言ってみる】 今日、ある方と連絡をしていたら、 こんなことを言われました。 「あなたのその”言うだけ言ってみる”精神って、すごくキュートですね!」 …なんだか少し照れる。 でも、正直びっくりしました。 だって、わたしにとってそれは当たり前すぎることだったから。 よく考えると、わたしはいつも 「言うだけ言ってみる」タイプ たとえば、ホテルの部屋がどうしても気に入らなかったら、 「変えてもらえませんか?」って言います レストランでもあの席がいいな。って言い

          今いる世界と違う世界に行きたいなら?

          自分とは違う世界に住んでる人がいる。 その世界とか価値観とか信念とかのことね 今の世界から飛び出して、その世界にちょっと行ってみたい、と思うことってあるよね。 でもね、 残念ながら【手土産】が必要なの。 よその家にお邪魔するときに「手土産」を持っていくのと同じ感じ。 何も持たずにドカドカ入り込むとどうなるか? 「無礼者」って思われて、門前払い。 「住む世界が違う」って、そっと無視されるのも当然かもね。 たとえば、イーロン・マスクやホリエモンが、 私に会う理由なんて

          今いる世界と違う世界に行きたいなら?

          当たり前のこと

          自分の当たり前が みんなの当たり前じゃない みんなの当たり前が あなたの当たり前じゃない その違いに気づいてることこそが 「当たり前」のこと。 そしてその違いを受け入れることが 人と繋がる第一歩なんだよね

          言い訳をやめてみる

          言い訳をやめてみる 人から何かを指摘されたとき、 つい言い訳をしてしまうこと、あるよね。 でも、実はその言い訳こそ 自分の成長のチャンスを遠ざけてしまうの 言い訳をしてしまうのは、 「良く思われたい」 「悪く思われたくない」 「私は悪くない」 「誤解されたくない」 という気持ちから。 自分の非を認めるのが怖くて、 つい自分を守ろうとするんです。 でも、思い出してほしいのは、 周りの人は意外とよく見ているということ。 どんなにうまく言い訳をしても、 真実はちゃん

          自己主張することが自分らしさじゃない

          自分の意見をはっきり述べたり、 堂々と自分らしさを表現しているように見える人 でも、実は「世間体」という重圧に負けて、 本当の自分を押し殺していることが多々ある 「こう思われたい」 「こうでなければならない」 と他人の目を気にしながら、 笑顔を作って頑張る日々。 自分の役割を勝手に背負って 「わたしが言わなくては!」と 力が入ってる場合もあるよね でも、本当はどうだろう? 心は楽しいと感じているのか? 私もかつてそうでした。 周りの期待に応えなきゃ、 ちゃんとしなき

          自己主張することが自分らしさじゃない