見出し画像

これさえあればだれでも無敵になれるもの!


それは

” どんな自分でもいい◎ ”

という感覚です☺️⭐️


この感覚を持っている人は
とても強いです!
とても生きやすいです✨


私は自分の子どもにそう思って
生きていってほしいと思っています😌


そんな私はこの感覚を持てずに
今まで生きてきました。

中学生くらいの時から
自分の素を出すことが怖くなり
自分らしく生きることが
できなくなりました。

それはなぜなんだろうと考えた時に
以下の2点が浮かびました。


①フレネミーによる影響
②母親から人格を否定され続けた経験

①については以前記事にしたのでぜひ😌✨


②について、少し考察しようと思います🫧


子どもは親に叱られることはあって当然ですね。
叱られて、反省し、学んでいきます。

しかし、私の母は“叱る”ではなく“怒る”でした。
いつも突然で、感情的で、一方的でした。

いつ怒られるかわからなくて
母を爆弾のように感じていました💣


そんな母の口癖は

「あんたそんなんじゃみんなに嫌われるから」

でした。
これは人格の否定に当たります。

幼い頃に近しい人から
言われ続けたことは
自分にこびりついて離れなくなります。

そしてそれが
事実であろうとそうでなかろうと
自分のことをそう思い込んでしまうそうです。

今現在、保健師として
子どもの育て方、関わり方について
学んでいますが、
例え親であろうと
人格の否定はしてはいけません⚠
“叱る”のならば、“行為そのもの”を
叱るべきなのです。

まあそうは言いつつも
子育てって難しいですよね‥
私も母親になって分かりました。笑
だから私の母も
精一杯だったのは理解できます。


私が伝えたいのは
生育歴のせいで私は今生きづらいんだ😢
ということではなく!


なぜ生きづらくなっているのか?


その原因をひも解いてみてほしい
ということです☺️✨




そんな私が
“私のままでいいんだ”
と心から思えるようになったのは
夫と出会ってからかもしれません。

夫は、精神的にとても安定している人です。
考えてみたら、人格を否定されたことは
7年の付き合いで一度もないです😌
夫から安定したたくさんの愛を貰うことで、
AC(アダルトチルドレン)気味だった私が
癒され、安定してきているのをこの数年で感じています😌


“どんな自分でもいい”という絶対的な自信は
親から子どもへの関わりによって
大きく変わってくるのは事実です。


もしそれを持つことができずに
大人になってしまった方は
どんな自分も受け止めてくれる
そんな相手を見つけられると
変われるのではないかと思っています☺️


大人になってからでも
自分への絶対的な自信をつけることは可能だ⭐️


ということですね😚


楽に生きられる人が増えてほしい
心からそう思っています𓂃 𓈒𓏸


今回の記事は2人の素敵なクリエイターさんの
記事を読んで、自分を顧みた結果生まれました✨
自分を内観すること、とても大事ですよ〜!
お二人に感謝です♥️


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?