世の中の闇を知ることは、あなたの世界を変えることに繋がります。
昨年の今頃は、こんな時代になると語っていました。
お伝えした内容の通りになってきています。
昨年よりも崩壊が目に見えるようにはっきりしてきました。
①お金の闇
お金が世界の一部の人のために動いていることがよくわかる出来事がいくつもありました。
「戦争」や「投資」がいい例です。
戦争も無理やりやっているようにしか見えません。
あまり関心も向けられなくなってきています。
投資ブームがありましたが、今も続いているかもしれませんがお金の動きが明らかにおかしいです。
円の為替は仕事上必要の為みているのですが、ひと月に10円以上動くことが異常です。
今はAIが管理しているため、ちょっとした情報にもすぐに反応します。
そのため人間の意図以上のことがおきています。
まさにマネーゲームの世界。
そんな世界では気持ちが休まることはありません。
投資したお金をずっと見続ける生活は、何のために生きているのかわからなくなります。
それらも一部の人のために踊らされています。
稼がなければいけないというマインドが脱することが必要です。
ずっとそれに囚われてしまっていて自分を見失っていることが多いです。
そうはいっても物価高。
生活も大変になってきているので、なかなかこのブロックを外すことができない。
今もこのお金の闇につかまっている世界をどうにかしなければいけません。そんな危機感を通してお金の闇を皆感じるようになったと思います。
②政治の闇
最近では、自民党が選挙で勝てなくなってきました。
政治に対する不信感はあがっています。
それにも関わらず、国民に蔑ろにした政策がいつの間にか通っている。
今となってみれば政党は茶番で、その裏にある組織が動かしていることは段々と感じ始めるようになってきました。
表に出てこない法案に闇の意図の法案が隠されています。
この政治に対して政党ではなく、政策に国民の関心が向きつつあります。
有名な政党に票が集まっていましたが、これからは違います。
国民のために必要な政策を伝える立候補者に票が集まっていくと思います。
なぜなら、それだけ自分達の生活が困窮しているからです。
それにも関わらず、国外にお金が流れているのはとてもおかしいことです。外資系の企業や外人が沢山入国されるようになりました。
確実に日本のお金が海外に流れています。
そのために日本国内のお金が減ってきています。
この環境を作っているのは政治です。
政治に対する見方も変わっていきます。
③医療の闇
ワクチンの影響により、医療に対して厳しい目が向けられるようになってきました。
ひと昔前までは聖職者のイメージがありましたが、今は違います。
国民を薬漬けにする仕組みを作っています。
政治との癒着がすごくて、平気で食品添加物の基準を下げることで、国民の健康はどんどん維持できなくなってきております。
長寿というのはまやかしです。
病院で、延命治療が要因で平均寿命が延びているだけで、実態は違います。
毎年の年間死亡者数はあがっています。
特にワクチン接種を初めてから急激に上がっています。
それにも関わらず、正されないのはおかしいです。
コロナ禍前は赤字の病院が多かったのですが、コロナ禍後は赤字の病院はなくなったそうです。
いつの間にか国民ファーストの治療ではなく、会社ファーストの治療に変わっていってしまっています。
薬で治すのではなく、健康的な食事、生活することで予防する文化を築いていくべきです。
医療に対しての不信感が急激にあがってきています。
④メディアの闇
芸能人のスキャンダルが後をたちません。
どうでもいいものもあれば、報道すべきものが報道されないです。
明らかに印象操作や忖度が存在しているのがわかります。
最近ではテレビをあまり見なくなってしまいましたが、
洗脳される
自分の感覚を狂わされる
自分ではなくなる
そんな感じがします。
とにかく黙っているのが日本人、我慢するのが日本人と印象を植え付けようとしています。
いまだにテレビを見ながら生活している人との会話が全然合わなくなってきていませんか。
明らかに自分がない人が増えています。
まだメディアの影響は強いですが、確実に視聴者数が減っていっているので、時間の問題かと思います。
公平性のないメディアに対しては粛清がはいると思います。
この国を変えるためにもメディアの崩壊が必須だと思います。
⑤エンタメの闇
芸能界はもちろんですが、スポーツ業界にもその闇が浸食しているのを感じます。
わかりやすいのがオリンピック。
昨年パリオリンピックありましたが、今までと違って関心が低くなっていると思います。
日本は沢山のメダルを獲得したそうなのですが・・・。
大量のスポンサーが集まって大量のお金が廻るみたいなのですが、ここにも一部のお金持ちのためのイベントに成り下がっているように思えます。
公平さがなくなっている、スポーツマンシップにかけてきている
スポーツの神聖さが失われつつあるように思えます。
エンタメは人のあこがれを助長します。
助長することで、人にあきらめを促しているところがあります。
何かの競技で1番になることは素晴らしいことです。
ただひとつの物差しで測ることは今の時代には合っていないです。
いまは一人一人の個性を尊重する時代。
そうなった時にこのエンタメの世界は必要なくなってくるのではないかと思います。
あこがれることやめるからです。
そうなると集客に響くことになるし、競技人口も減っていきます。
違う形のイベントに変化していくのではないかと思います。
⑥教育の闇
毎年学校の不登校の数が更新されています。
明らかに今の教育が今の子供たちにあっていないです。
それにも関わらず、中々変化しない。
ここにもお金の癒着が沢山あると思います。
犠牲になっているのは子供たち。
一つの枠で収めようとするから、それに合わない子供は発達障害というレッテルをはられる。
育つ環境に今いないです。
暗記中心の教育。
おかげさまで大人になってから大変苦労しました。
それよりも自ら考えて行動する、そんな教育だったらこんなに苦労することはなかったなと思います。
社会が求めるのはまさに後者。
それなのにいまだに暗記中心の前者の教育をしている。
とてもおかしいことです。
教育現場も崩壊しているのもよく聞きます。
先生自身が育っていない。
また家庭も育っていない。
負のスパイラルが、今教育現場でおこっています。
制度自体を抜本的に変えない限りこの負のスパイラルが続いていきます。
⑦会社の闇
現在、雇用する側と雇用される側の立場が逆転しています。
経営者がみな苦しんでいます。
人件費もあがり、仕入れ費もあがり、利益をだすことが非常に困難な状況になってきています。
経営者が頭をさげながら従業員を教育するおかしな世の中になっています。
雇用という仕組みは確実に崩壊します。
雇用されることで安心してしまい、自ら考える人間にならなくなってしまうからです。
依存の関係です。
この環境で優秀な人材を育てようとするのは難しい話です。
転職も当たり前の時代になっているため今まで以上に人の流動はおこります。
働く側も自分の時間を大事にしたいという考え方がより強くなり、会社都合で生活することに疑問を感じるようになります。
会社のために働くという考え方は終わっているのです。
雇用ではなく、委託や仕事内容に対して一定期間契約といった働き方に変わっていきます。
つまり、仕事に人がつく時代。
今までは、人に仕事がつく時代
これからは自分のキャリアを積むことが当たり前になっていきます。
そのため会社の在り方が変わります。
大まかな闇をピックアップしました。
闇と言っても「悪」と捉えないでほしいです。
時代の「ズレ」です。
昨年を通して以上の闇が大きくクローズアップしています。
「自分らしく活きる」ためにはこれらの闇を改善していくことが必要です。
一人一人の意識がどこを意識するかによって、世の中が変わることを知ってください。
誰かに変えてもらうのではなくて、あなたが変えるのです。
2025年は一人一人の意識が世界を変えていく
その体験ができる年になると思います。
あなたの心に炎はともりましたか
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