今日の練習メニュー 1.板キック(顔付け) 25m×4本 2.バンザイキック 25m×4本 キック練習は呼吸ができないので非常に苦しく感じます。最初から疲れてしまう。 3.キャッチアップクロール 25m×4本 4.プルブイを足に挟んでスカーリング 25m×4本 スカーリングを教わって3回目にしてようやく習得。コツがわかって、手のひらに水圧を感じながら進むようになりました。 5.クロール100m×2本 2分40秒サークル 「時間を決めて泳ぐの、100、50、25とやるけど、
今週末も早朝レッスンに参加してきました。 オープンウォータースイムクラス90分。 どこかでトライアスロンの大会があるらしく、レッスン参加者は少なめ。 今回は中学生の女子と2人でコースを使いました。 私専用ドリル ・ビート板キック(顔つけ)25m×6本 下腹部に力を入れることを意識できた。まだ肩が揺れているらしい。 ・上向き気をつけキック 25m×4本 久しぶりの背泳ぎ。足だけではちっとも進まないし、曲がりまくる。 ・片手クロール(小ビート板)左右各25m×3 左向き息
先週、自己新記録の200mに到達しましたが、今週はなんと300mまで伸びました。 これはもしかしたら、距離の壁をぶち抜くことができたのかもしれません。 いや、まだそう思うのは早いかな。 ともあれ、最後まで呼吸が苦しくなることなく、300m泳ぎ切りました。 2月にこのスポーツクラブに入会した時に、50mで息が上がってた自分はどこにいった? 今日は早朝からオープンウォータースイムクラスのレッスンでした。 前回は体験だったので、正式入会して参加するのは今日が初回。 今日も前回同様
6月15日に100m、翌週22日に150mまで距離が伸びて、長距離を泳げるように、もしかしたらなれるかも?と希望の光が少しだけ見えてきたところで、停滞しておりました。 まあ、そんなに右肩上がりに上達するとは思っておりません。 一つずつ課題をクリアしていく先に長距離への道が開けてくるだろうと考えています。 先週、無料体験に参加させてもらったオープンウォータースイムクラスでコーチから「息継ぎを1ストロークに1回にしてみたら?」とのアドバイスをいただきました。 今まで2ストロ
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」という本をAudibleで聴きました。 パイが焼き上がるまで、感じたことをそのまま書いてみます。 この本のことを知ったのは確かポッドキャストだったと思います。 作者ご本人の番組か、ゲスト出演された番組かは忘れました。 その後、ラジオや他の媒体でも取り上げられるようになって、いつか読もうと思っていたところ、Audibleで配信されたのでした。 父が建てた家には応接間がありました。 応接間にはロココ調のソファセットとピアノがあり、ガラス
毎週土曜日はプールの日。 朝9時半頃から30〜40分ほど、往復コースで一人黙々と泳いで、誰ともおしゃべりすることなく帰る、というのをこのスポーツクラブに入会してから半年ほど繰り返してきました。 何度も通ううちに、この土曜の朝はほぼ同じメンバーがいることに気づきます。 年齢層は高め? ウォーキングレーンの奥にあるエクササイズゾーンで世間話をしている2人の女性(70代?) 片道コースにいる大きな男性と小さな女性の多分ご夫婦(60代?) プールサイドでずーっとストレッチしている男
今年の2月にスポーツクラブに入会してから、仕事が休みの土日はそこで過ごすことにしている。 土曜は泳ぐ日。 週末が近づくと泳ぎに行くことが楽しみでワクワクする。 でも、今朝は出かけることがなんだか億劫な気持ちで、行くのやめようかなぁ、なんて思ってしまった。 行ってしまえば、さあ、今日も頑張って泳ぐぞ、とエンジンがかかることはわかっている。 支度して家から出るという行為が面倒臭いのである。 私は休日だけど家族が出勤日のため、6時前に起きて朝食を作り、平日にはできない大物の洗濯も
息継ぎのコツがつかめたかもしれなくて、今まで50mがやっとだったのに、先週は100mを一気に泳いでも息苦しくならなかった話をこのnoteに書きました。 今日は土曜日、泳ぎに行く日。 少しでも距離が伸びたらいいな、でも伸びなくてもガッカリしないようにしよう、そんなに右肩上がりに上達する訳はないんだから… なあんて思いながらいざプールへ。 力を抜いて、水中でなんとなくポコポコと息を吐き、顔を上げる直前に一気にフンっと吐き切る。 吐き切れば顔を上げた時に自然と空気が入ってきます
嬉しくて嬉しくて、出会う人みんなに「ねえ、聞いて聞いて!一気に100m泳げたよ!しかも泳ぎ切ったあとにぜーぜーはーはーしなくて、もう少し泳げそうな余裕があるくらいだったよ」と言って回りたいくらいだったけど、このスポーツクラブには誰も知り合いがいないから一人でニヤニヤしてジャグジーに浸かりながら達成感を味わっておりました。 ということで、ココに記録を残しておきます。 今年2月にプール通いを8年ぶりに再開しました。 楽しい週末を過ごす場所として今年はスポーツクラブを選択。 土
書店で本を買うのは、その本が読みたい時です。 コンビニで話題のアイスを買うのと同じ。 話題のアイスは買ったらすぐに食べる。 本も買ったらすぐに読みます。 だって、読みたくて買ったんですもの。 まだ読み終わってない本がたくさんあるとしても、今買ったこの本を読まずにはいられないのです。 そうやって、10ページだけ読んだり、グッと引き込まれてあっという間に50ページまでいったりします。 そのまま一気にラストまで読むこともあるけれど、たいていは1章が終わるまでとか、対談集なら特に
帰宅すると職場の愚痴を少しこぼすので、相手をする。 新人の教育係になっているのだが、そのやり方を上役の指示通りにすると、効率が悪い上に新人たちのスキルアップにならないと思うから、その旨伝えたいけど、下の者の意見に耳を貸すタイプじゃないからどうしたものか、と。 ああ、いるね、そういう人。 困ったね、やりにくいね。 愚痴を聞くけど、アドバイスは特にしない。 きっと聞いてほしいだけだと思うから。 職場のメンズたちからよく話しかけられるらしい。 娘によると「飛びきりの美人じゃないし
大河ドラマってたいてい春になる前に脱落するのが私の相場なのですよ。 松潤家康さんは2月でギブしたし、みんなが面白いと盛り上がってた鎌倉殿も3月でギブでした。 最近ので最終話まで見たのは「青天を衝け」だけかも。 過去作では父が見てたから一緒に見た「黄金の日日」が記憶に残ってます。 そんな飽きっぽい持続しない私ですが、「光る君へ」はどハマりしております。 リアタイして、直後にNHKプラスでもう一度見ます。 その週のうちにあと2回は見るかも。 NHKプラスのプレイリストで「光る
スポーツジムに入会して2ヶ月たった頃に受けたサポートで、自宅でできるトレーニングとしてデッドリフトを教わった。 その時には、そもそもデッドリフトって何?という知識レベルだったから、どこにポイントを置いたらいいのかわからず、姿勢が定まらなかった。 あれから自宅で毎日やってみている。 2リットルのペットボトルを2つ持ってやっている。 重心を少し前にして、胸をしっかりと張り、背中を丸めず、お尻を突き出すように、ペットボトルを持つ腕は大腿部をそわせるように。 ターザンやYouTu
今年の2月にスポーツジムに入会した。 毎週土日に筋トレマシンをしたり、走ったり、スタジオレッスンに参加したり、泳いだりしている。 世間の人は何故スポーツジムに通うのか。 それはきっとダイエットや健康維持、ストレス発散などの目的があるのだろうと思う。 私の場合は、土日を過ごす場所として、今年はスポーツジムを選んだ。 去年まで2年間の土日はサックスを吹いて過ごしていた。 個人レッスンを受けたり、吹奏楽団やビッグバンドに参加して、楽しい2年間だった。 さらにその前は学生スポーツの応
今から転居するなら海と山とどっちがいい? よくある質問である。 私は断然山派。海の近くに住むと洗濯物がパリッと乾かないから。 一時期定期的に訪れていた家では洗濯物が毎回ベタついて気に食わなかった。 その家の洗濯機か洗剤のどちらかが私の好みではない、とその時は思った。 しばらく後になって、海の近くにある友人のうちで、同じ現象に出くわした。 それで初めて「あの時のベタつきは潮風のせいだったんだ」と気付いた。 だって、あの家は海からはだいぶ離れていたから、まさか潮風とせいとは
楽器も球技も発明したのが男性だから、男性の身体を基準にして作られている。 手の小さな私にはピアノもサックスも「届かない」という苦痛を感じる。 ボールは大きいし、ゴールリングは高過ぎる。 関係なく音楽やスポーツを楽しむには道具を使わない物に行くしかない。 歌うこと、走ること、泳ぐこと。 だってムリだもん。 ピアノでその曲弾くと手を痛めるもの。 届かないもの、その和音。 サックスも一番下のシフラットは届かないもの。 いろいろ工夫したけど、男性が作った楽器だから大きいんだよという