#37”最上志向”だからこその悩み?
こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
今日は”最上志向”だからこその悩み?というテーマでnoteを書いてみます。
短い時間でサクッと。
ではストップウォッチすたーとー
昨日かな、ストレングスコーチの方のnoteをみかけた。
最上志向って力みにつながりやすいのかな。
自分をギュギュっと締め付けちゃうことがあるみたいだ。
このように書かれていた。
なんかまさに今の自分はそれだ。とそう思った。
最上志向は自分のストレングス第3位であることはずいぶんと前にnoteに書いた。
たぶんこの最上志向であるからなのかな、
病院実習ではうまくやらなきゃ。いいとこみせなきゃ。できるやつって思われるようにしなきゃ。って気持ちになることもあって、
まさに自分で自分を締め付けている。
もし実習地が理想の職場だとして、就職試験を受けるってなったときに少しでもプラスに働くように頑張らなきゃ。
って気負いもしてる。
勉強や準備はしてきたけども、不十分だろうし、緊張と不安で頭が真っ白になることもあると思う。
そう思えば思うほど、そうならないようにってどんどん自分を締め付ける。
力んでいい事ってあんまなかったよね。野球やってたときも。
「みんなよりケガで1年以上プレーできてないし打てたらラッキー」くらいな気持ちのほうがうまくいったよね。
わかってはいるんだけど、なかなか自分のコントロールが難しい。
実習前2週間は不要不急の外出を制限されていて、もちろんだけど大学にはいけていない。
ひとりで家でたんたんと準備する。
同級生がどんな準備をしているのか、どんな勉強をしているのか、まったくわからない。ラインしてみたらいいんだろうけど、そこはなぜか臆病になる。
日々募る不安。
もちろん地元の友達とも会えない。
孤独との闘い。
こういうネガティブな気持ちは書き出したら止まらないからやめるけど、うまく自分との付き合い方を確立しないと、8週間もやっていけないよ。
最上志向の良い部分、妥協しない。ここだけは残しつつ、すーーーっと力は抜いてなんとかなる精神も取り入れていきたいな。
勉強量はきっと嘘はつかないさ。
おわり。17分
最上志向ってけっこう自分は気に入ってるつもりなんだけど、そのせいでちょっと苦しい思いもしてしまっている。
でもやっぱりそういうところも含めて自分自信の特性だとは思うからしっかり向き合っていきましょう!!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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