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#38ひとを巻き込む力

こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。

今日は”ひとを巻き込む力”というテーマでnoteを書いていきます。

短い時間でサクッと。

ではストップウォッチすたーとー


ひとを巻き込む力ってどんな力でしょうか。


ひとを巻き込むって良い意味でも悪い意味でも想定できますよね。今回は良い意味のひとを巻き込むについて書いていきます。

自分ひとりで何かするんじゃなくて、誰かを巻き込んでなにかをする。

なにかに挑戦する自分とそれを応援するという形で巻き込まれる誰か。

なにか新たな行動を起こす自分とそれに協力するという形で巻き込まれる誰か。

ひとを巻き込むってことで想定できるケースはこんな感じでしょうか。


どんなひとだったらその挑戦や行動に巻き込まれるように力を貸すのでしょうか。

とにかく熱いひと。思いが伝わってくるひと。

自分にとって有益な挑戦や行動をしているひと。

友達。

簡単に挙げるとするとこんな感じでしょうか。


自分は杏サロンというとってもクローズドなコミュニティを運営しています。

参加してくれているのは同級生15人ほど。

自分がなぜ杏サロンを始めようと思ったか、どのようなコンテンツを提供しようと思っているのか、

そのようなことをnoteに書いて、インスタでシェアして告知した。

告知したところ友人たちからそれぞれDMが来ました。

「参加したいです」と。

その言葉に加えて各人の現状の不安などとともにメッセージをくれた人もいた。

自分はそういったメッセージを目にして、自分の思いは伝わっているし、自分と同じような思いを抱えていても行動に移せないひともやっぱりいるんだなという風にも感じた。


さて、メッセージをくれた友人たちは本当はどういった理由から杏サロンに参加してくれたんだろうか。

自分の熱い思いが伝わったから?

本人たちにとって有益そうだから?

友達だから?

どれだったのでしょうか。答えはわかることはないし、はっきりさせたいとも思わない。


それで参加してくれたメンバーは実際どのくらい自分のコンテンツを活用してくれたのだろう。

これも明らかになることはない。

ただ言えることは、自分のメッセージは思っていたほど伝わっていなかった。

自分のメッセージや行動、提供コンテンツにメンバーを巻き込むことはあまりできなかった。

自分のひとを巻き込む力はまだまだだった。


自分の行動がどれだけひとに影響力を与えるのか試してみたい気持ちもあった。

もちろん根底には自分のgiveが誰かの役に立てばいいなーって気持ちと、みんなで実習や就活頑張ろう!っていうモチベーションを作れたらいいなーって気持ちがあった。

でも実際には反響は乏しかった。

自分はひとを巻き込めるんじゃないかという誤算をしていた。


ここでまた提起させていただく、


ひと巻き込む力ってどんな力でしょうか。


現時点で自分のなかの答えはみつかっていない。

ただ言えることは自分はほんとちっぽけで、未熟で、まだまだ伸びしろがあるんだということ。


おわり。22分


ついつい書きすぎてしまいました。

それになんのこっちゃわからんわ!!っていう文章になってしまいましたね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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