頭の中でSOLOトリップ☆装備編

いつか最高のひとり旅を味わいたいと思っているが、そんな日が突然明日来たらどうする？と思い、頭の中でシュミレーションをすることにした。 実は何年か前に急な休みがぽっかりとでき、日帰り旅行に行こう！と電車に飛び乗り、無計画でひとり旅を決行したが、訪れた先で時間を持て余してしまった事があるのだ。 そんな経験から、備えあれば憂いなし？まずは最高のひとり旅への持ち物や服装から考えていこう。 服装　（こだわるべきか）お洒落な恰好 メリット 出かけるぞ！というやる気がでる 雰囲気あ

ちょっと運動するようになったからと、週末登山！翌週筋肉痛で何もできない。

体力がないから!!やりたい事も億劫になる→そんなの嫌だ→運動しよう

1週間前に体力の無さから運動することを決めた。 前回の投稿 あれから1週間経った。 １日目 決意したその日は謎の腹痛でトイレから出られず寝た。 あぁ、このまま決意だけして終わることもできるなぁと思ったが、それよりも走りたい気持ちが勝ったので走ることにした。 ５分完走ならぬ、５周走。 ２日目 →２周 ぜーぜーですわ！ 自分にこんなに体力がなくなっていたとは。 ３日目 →３周 …増えた ３日目 →近くのコンビニと家までを往復走 道が変わると走るペースが難しい

Life is adventure〜想像していなかった未来〜

想像した通りに未来が進んでいったら… ホントつまらない人生になる気がする。 でも… 『あの頃の未来に僕らは立っているのかな？』 とある歌詞の魔法にはまんまとかかり、 心の中を見透かされ、今までの人生を振り返ることは自分だけではないはずだ。 と、自分に言い聞かせる（笑） 想像した未来 自分はピアノと英語が好きだ。 習い事として始めたピアノは、中学生になると合唱コンクールの伴奏者に選ばれるほど上達し、音楽と言えば『自分』などもて囃され、かなりの浮かれリアーナとなってい

口座凍結〜カウントダウン〜

IIIスリー☆1回目の口座停止 「システムエラーかな？なんか（ATMから）引き出しできないんだよね。」 と、彼氏。 「え？そうなの？前もなかった？」 「とりあえず電話してみたけど、復旧に1週間くらい時間かかるって言われた〜」 ずいぶん時間がかかるなぁ〜と思いながらも、銀行にそう言われたのなら待つしかなかった。 数週間待って、彼はようやくお金を引き出す事ができた。 IIツー☆２回目の口座停止 また何ヶ月か経ったある日。 「ねー、また（ATMで）使えなくなったんだけ

体力がない!!やりたい事も億劫になる!!→そんなの嫌だ

夜寝てる間に寝返りをうったら脚がつった。 →昨日日帰りで遠出しちゃったし、歩いたからつかれたんだな。 仕事中にちょっとした距離を移動していたら脚がつった。 →昨日息子とちょっと遊んで走ったりしたからだな。 そろそろ美容の為にも旦那と触れ合おうとしてた最中に脚がつった。 →え？気合いれてお風呂掃除したから？ やりたい事があっても、こうも毎回その後にくる痛みに悩んでいては、何かするにも面倒くさい気持ちがどんどん勝ってきてしまう。 そう、私は運動不足なんだ。 よく健

いつだってその言葉が胸に（自己紹介的な記事）

人生も折り返しを来た頃、とある出来事で心にヒビが入ったのを薄ら感じてしまいました。 それは一度ではなく幾度もあり、 なんでこんな事になってしまったのだろうと嘆く日々。 でも… いつだってそこには自分の中で大切な言葉があって、今もその言葉に助けられて歩き続けています。 『過去は追わず。未来は待たず。ただ今一瞬を、強く生きる。』 （釈迦　仏教聖典） 私はいつか、同じような境遇で辛い思いをしている方と繋がることができる場所を作りたい。 決してあなたは一人ではないのだよと、

アヤツの占い結果が気になって仕方がないんです！

占いする機会があって、やりました！ 本格的なものではなく、雑誌とかについているちょっとした気分転換もので、よくある『自分は何タイプ？』っていうやつです。 自分の結果はさておき、こういうのって他の人がどういう結果なんだろうって気になっちゃうだよなぁ〜 友人のは自分が思い描いてる結果になってたりすると、そうそう！まさにそれだよね！って共感したり。 学生時代は好きな人のことを勝手に調べたり（笑）んでもって、勝手に愛称良かったりすると脳内ピンク色になったり（笑） あ、旦那で

自分のエムは自分で守るしかない!!（親族相盗例）

もしもといつか 旦那とまだ付き合い始めの頃、彼が全くエムを貯めていないことを知った。 むしろ、なぜ貯めるのか？と疑問に思われた。 なにか目的があり、その為に貯めるならまだしも、『将来の為に…もしもの時のために…』と特に明確な理由なくエムを貯める意味が分からないとまで言われた。 はぁぁぁぁ？ 病気、急な事故、今は働くことができているが、それが突然できなくなってしまう日が訪れるかもしれない！ そのもしもの時に備えるのでしょう！！ 子どもの学費や自分の老後だってある。 「

働いて得たお金は誰のもの？

旦那とお金仕事をするとお給与がもらえる。 その使い道は人それぞれ。 私の旦那は付き合っていた頃に、旦那の母へ仕送りを毎月していた。 私はそのことに正直びっくりした。 実家に暮らしをしていて、いくらかお金を家庭に入れるということではなく、 一人暮らしをしている中、生活費を仕送りをしていたのだ。 直接母親から連絡があり、金額を指定されることもあるとのこと。 旦那は既に未婚ながら自分の実家の家庭を支えていたのである。 お義母さんとお金結婚前も結婚後も一度も会ったことのな