日常は、小さな幕開けと閉幕の繰り返しでできている。
何事も、
始まりがあれば、終わりがありますよね。
わたしは、noteで伝えていくことの継続を夢見て、
毎日画面の向き合っているわけですが、
もちろん平坦な道ばかりではないです。
これは、現実社会での生活でも、
同じことが言えると思います。
突然壁にぶつかることだったり、
事故に巻き込まれてしまったり、
いきなり凸凹道になったり。
この例は、少し極端かもしれませんが、
ポジティブなことばかりではなくて、
ネガティブなことだって起こります。
人生って、そんなものなのかもしれません。
週明けを迎えた月曜日。
わたしは、ドトールで朝活をしながら、
思いをめぐらせていました。
「書く」「読む」を休む。
そんな日があってもいいじゃない。
何事も、なにかを始める時は、
勇気が必要になります。
わたしは、一度軌道に乗ると、
続けるのは得意なタイプかもしれません。
むしろ、環境を変えるのが苦手なので、
続ける方が楽だったりして。
もちろん、環境を変えざるを得ない場面に
出くわすことはもちろんあります。
ただ、どの選択も、
「自分で決める」ことに
こだわっていきたいな、と思ったのです。
過去のわたしは、他人の想いばかり
拾っていました。
それが、まるで自分の希望かのように
合わせて生活していました。
誰かが、言っていたから。
それを理由にすると、自分が楽ではあるけど、
後悔が残りやすいというか。
後で、しんどくなるのは自分なんです。
最初に、
始まりがあれば、終わりが来る
と書きました。
でも、終わりは、次の始まりなわけです。
立ち止まることは、終わりではない。
わたしは、そう思います。
そして、歩き続けるために立ち止まる時間は、
必要なことでもあると考えています。
何かを続けるためには、
進化していくためには、
どこかを削らないといけません。
そうでないと、やらなくてはいけないことが
ただただ膨れ上がっていきますものね。
何かを閉じることや、
続けてきたものを休むことは、
始める時よりも
さらに勇気が必要になるかもしれません。
でも、日常には、小さな幕開けと閉幕が
溢れていると思うのです。
週末から週明けにかけて
わたしにとって
偉大なおふたりの記事を読んで、
こんなことを感じました。
おふたりの決断は、
わたしの中の日常として、受け入れられました。
だから、蒔倉さんの記事には、
まるで、これからも続くかのような
いつものコメントを残しました。
どうでもいい課の幕を閉じます宣言
をされた蒔倉さんは、
さっそく新しいことを始めています。
驚きと、歓喜と、納得と。
なんのはなしです課も夏休み。
どうでもいい課の無期限休業。
(すみません、勝手に無期限休業にしました🤣)
これは、休んでいいよと
言ってくれてるのと同義ですよね✨笑
ここまで読んでくださったあなたは、
『え、RaMも休むの?』
と思われるかもしれません。
わたしは、休みません! 笑
もちろん、この先絶対に休まないとは
言い切れません。
ただ、
今が休むときじゃない
という判断をしたまでです。
なんのはなしですかも
拾われないことをいいことに
自由につぶやくと思いますしね。
実は、昨日公開した記事も、そうでした。
コメントで、結局言うんかい!
というツッコミもいただきました。
そこまで察して読んでくれて
うれしかったです😊
ありがとうございます✨
創作を楽しみたい。
読んでくれる方がいるから
頑張れることも
大いにありますが、
それだけでは、自分が成長できないと
思うので。
それに、、、
課長が、いろいろなことを犠牲にして、
頑張りすぎなくても、
なんのはなしですかは
note街の文化だから
ちゃんと大切にされますよ
ということを、
わたしが身を持って体感したいなと
思ったので。
これが、今のわたしの選択です。
コニシ木の子さん
蒔倉 みのむしさん
大変お疲れさまでしたっ💐
たくさん楽しませてくださって、
ありがとうございます✨
◎
最後までお読みくださり、
ありがとうございました!
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ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀
また次の投稿で、お会いいたしましょう。
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