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【note】コメント交流、どうしてる?|☆noteの理解を深めたい(24)☆

こんにちは。RaMです。

数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊


こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。


本日は、note活動を
本気でまじめに振り返る日です。


はじめに


noteを楽しく続けていくために、
まずは、noteを知ろうということで、
こちらのnote考察記事を作成しています。

アカウント主が、
noteのある暮らしを体験しながら、
noteの魅力を深堀するシリーズとなっております。


本日は、noteを継続している方が
一度は迷うかもしれない
コメントでの交流に関するRaM流考察です。

続けるのしんどくなってきたなあ…と
思っている方へ。

離れてしまう決断をする前に
届けることができたらいいな
と願います。


【本日のゴール】

noteは続けることが、難しい?!
コメント交流の魅力を知って、
自分に合うペースで
楽しく継続するヒントを探る。


もしよろしければ、
最後までお付き合いください。


この記事をおすすめしたい方


  • noteについて、詳しく知りたいと思っている方

  • 実際に、noteってどんなところが楽しいの?と思っている方

  • noteを楽しく自分のペースで続けるコツを知りたい方

  • noteでクリエイター同士つながることの醍醐味とは?を知りたい方



今後も継続して読みたいと思ってくださる方へのおしらせ

読者様からのご要望の声を受け、
この度、有料マガジンを始めました。

こちらの記事が入っているマガジンは

  • RaMの有料note集

  • RaMのnote勉強部屋

となります。

このいずれかを購入していただけますと、
他の記事も、この後追加していく記事も、
追加料金なくお読みいただくことができます。

記事数に応じて、値上げも想定されます。
お早めに、ご検討くださいませ。

詳細は、以下の記事をご確認ください🍀


それでは、早速、本題に入っていきましょうか。


noteで、できる交流ってなに?



noteでできる交流のメインとしては、
記事を読んで、リアクションをすることですよね。

一番簡単にできるのは、スキボタンを押すこと。

スキボタンを押すだけでは、
ちょっと物足りないなあ…伝えきれないなあ…
と思ったときには、
自分のマガジンに入れたり、
コメントをしたりします。


マガジンに入れるのは、
ボタンを押すだけでできますが、
コメントは難易度が上がる気がしています。

それだけ貴重なつながる手段のコメント。

推しクリエイターさんと仲良くなるためには、
コメントという手段を使わないなんて、
もったいないです。

今日は、noteでのコメント交流について
深めてみたいと思います🍀


「RaMという人は、何を書いてるのかな?」
と思っていただいた方は、
クリエイターページに飛んでいただいて
投稿の雰囲気を感じていただけたらうれしいです。


無料でお楽しみいただける記事も
多くご用意しています。

よければ、こちらでも
ゆっくりしていってくださいね☕


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