あなたの良さをわかってこそ、大人になれるものだと思ってた。
こんばんは。RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。
どうぞ、気を楽にして、
ゆっくりしていってくださいね♪
◎
わたしは、結構な甘党です。
チョコレートが大好きです。
機嫌が悪い時には、
だいたいチョコレートを与えておけば、
なんとかなります。(笑)
甘党ゆえ、と言っていいものか、
苦みが本当に苦手です。
野菜の苦味は平気なのですが、
ドリンク類とスイーツ系で苦いものが
あまりいただけなくて💦
でも、苦みを良さとしている商品も
ありますよね。
わたしが、苦みと言われて
一番に思い浮かべるのは
乾杯のドリンクといえば!の
ビール🍺です。
甘党なわたしは、
ビールの苦みが苦手です。
(「苦」という字ばっかりで、
なんだか見てるだけで苦しい。笑
読んでくださっている方にも申し訳ないです💦)
ビールの良さといえば、
苦みや喉越しでしょうか?
お酒を飲めるようになってから、
その良さを味わいたいと思って、
何度も挑戦してきたけど、
やっぱり無理でした。
大学時代のアルバイト先は、
居酒屋だったので、
たくさんのビールを、
お客様に提供してきましたが、
わたし自身は、一切飲めませんでした。
バイト先で飲み会があった時は、
ゆずみつサワーばっかり飲んでた思い出。笑
でも、苦みを克服するには、
慣れも必要なようです。
前職場の同僚と飲む時に
よく行っていたお店は、
サワーの種類がないところもあって。
しかも、同僚は、ビール推し。
仕方なく、ビールを飲んでいたら、
最初の乾杯のビールだけは
飲めるようになったのでした。
今よりも若い頃のわたしは、
大人になったら、
ビールの苦みも美味しく感じられるもの
と、思っていました。
わたしが、
何度もビールに挑戦してきたのは、
ビールが美味しく飲めるようになった
=大人
だと思っていたからなのです。
お酒が飲める歳になって、
何年経っても、
美味しく感じられないビール🍺さん🤣
最初の1杯しか飲めないままですが、
もう、おとな以外のカテゴリーわけが
できないほどの年代。笑
今は、開き直って、
苦みを受け入れられない時は、
無理しなくていいや〜😊
という気持ちでいます。
◎
まあ…
心からの本音を言うと、
ビールのCMみたいに、
父や夫としっぽりビールで乾杯して
晩酌を楽しんでみたかったな〜🥹
と憧れていたりします。
幸いにも、夫もお酒はあまり飲めないタイプ。
わたしの父は、お酒好きなので、
勧めはしますが、
飲む種類や量を強要しないタイプなので、
飲みたいお酒で乾杯して、
個人のペースで、味わっています😊
この気を遣わなくていい感じが、
心地よくて、スキなのです。
ビールの良さをわかってあげられなくても、
年齢は重ねられるし、
いただけるお酒の種類で、その人柄が
決まるわけではない(当たり前。笑)。
飲み会の場では、
そんな都合よくいかないかもしれないけれど、
自分のペースが優先できるのであれば、
自分の楽しい時間を大切にしてもいいよね✨
という、わたしなりの結論でした🍀
あとがき
ここまでご覧くださり、
本当に、ありがとうございます。
いつもと違うテイストで
記事を仕上げてみた(つもり、な)のですが、
いかがでしたでしょうか?
こちらの記事、実は、
『 #書く部のお題で書いてみた 』に
チャレンジしていました。
今回チャレンジしたお題は、こちら。
このお題が出されたのは、5/8でした。
ゴーヤの日とのことで、
こちらのテーマとなったそうで🌱
難しそうだなと思ったのですが、
珍しいテーマだったので、
書いてみました😊
いつも、自分では、
思いつかないお題を出していただいて、
脳内にある思考の引き出しの中を捜索して、
記事を書いています。
記事を書くのに加えて、
みなさんの記事を読ませていただいて、
考える幅を広げている感覚です。
ことばと広告さん
書く部のみなさん
いつも、ありがとうございます💐
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
スキ・コメント・フォローなどいただけると、
大変励みになります。
ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀
また次の投稿で、お会いいたしましょう。
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