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#小説
過保護なママは僕を溺愛しまくっている
〜池田瑛紗 単発中編〜
「嫌だ!だって〇〇のこと大好きなんだもん!」
どうも、〇〇です。
僕は今非常に困っています。
どうして、こうなったかというと...
〇〇:瑛紗、僕は県外の大学に行きたい
瑛紗:えっ!なんで!
〇〇:県外の大学の方が自分のやりたい事を学べるから
瑛紗:えっ...そのやりたい事ってこっちでもできる?
〇〇:...まぁ、一応
瑛紗:じゃあこっちでもいいじゃないの?
マドンナである幼馴染2人に告白されました
〜遠藤さくら 賀喜遥香 単発中編〜
〇〇:おはよう
遥香:おはよう!
さくら:おはよう
毎朝学校へ2人と行く。
この2人は幼馴染なのだが、
学校ではマドンナである。
遥香:今日はお昼一緒に食べよう!
〇〇:ええ...いや、僕はいいよ笑
遥香:えー?何でよー!
〇〇:僕は1人で食べたいからごめんな
さくら:どうしてもだめ?
〇〇:くっ...分かったよ
さくらの上目遣いには勝てな
大学を中退したら推しに養われることになりました
〜川﨑桜 中編〜
〇〇:バイトを辞めます
店長:ええ?どうしたんだよ急に
〇〇:この店が合わなくて...
店長:ええ!?
〇〇:冗談です笑
店長:やめてよー笑
心臓止まってしまうじゃん笑
〇〇:笑笑
店長:良かったー冗談で笑
〇〇:あ、でもやめるのは本当ですよ
店長:ええ!?どうして?
〇〇:大学を辞めるので地元に戻るんですよ
店長:そっかー、それはしょうがないか
〇〇:
同棲を始めた彼女にドキドキさせられっぱなしです
〜井上和 単発中編〜
はやさんの企画作品になります!
〇〇:和、起きてー
和:...zzz
〇〇:和ー起きろー
和:zzz
〇〇:和!
和:...はっ!
〇〇:起きた笑
和:...おはよ
〇〇:おはよう笑
和:今何時...?
〇〇:8時だよ
和:え〜もう少し寝ない?
〇〇:いや、もう起きないと笑
和:え〜、一緒に寝ようよ
そう言って和が抱きついてくる。
かわいいな
幼馴染のおかげで冬が好きになりました
〜久保史緒里 単発中編〜
NORIさんの企画作品になります!
僕は冬が嫌いだ。
寒いし、朝早いし、風が痛いし。
雪積もったら雪かきしなきゃいけないし。
地面ぐちゃぐちゃになるし。
外に出たくない。
だから今日は大学サボろ。
というわけで二度寝します。おやすみ。
ピンポーン。
インターホン鳴ったけど無視して寝よう。
おやすzzz...
ガチャッ。
??:おはよーって、あぁ...
??は
アイドル彼女はお構いなし
〜岩本蓮加 中編〜
僕には秘密に付き合ってる彼女がいる。
蓮加:ねぇ〜〇〇早くー
そう、誰もが知っている岩本蓮加だ。
元々僕は蓮加推しで、
様々なイベントに通いつめていた。
それからまぁ、色々ありまして笑
蓮加と内密に付き合いさせていただいております。
もちろん、バレたらアウトです
今日はそんな蓮加とデートです。
なんですが...
〇〇:ねぇ、蓮加
蓮加:うん?
〇〇:なんで変装しな
告白されたら幼馴染がモノポリーしてきました
〜遠藤さくら 中編〜
告白されたら幼馴染がモノポリーしてきました
〇〇:おはようさくら
さくら:おはよう…
〇〇:眠そうだな笑
さくら:うん、眠い…
僕は〇〇。
普通の高校生だ。
特にこれといった秀でてるものはない。
いわゆるモブキャラ的な感じだ。
そんなモブキャラにも唯一誇れるものがある。
学校のマドンナである遠藤さくらと幼馴染であることだ。
さくらとは今も仲良く過ごせている。
その
色々あって幸せな時間を過ごしました
〜齋藤飛鳥 単発中編〜
縁さんの企画作品になります!
〇〇:さくちゃん可愛いなぁ
スマホを眺めて呟く。
あ、どうも〇〇です。
今乃木坂工事中を見ておりました。
1番の推しは齋藤飛鳥さんです。
え?さくちゃんも好きですよ。
なんてったってあすかの子ですからね。
...ってやばい!バイトの時間だ!
〇〇:ハァハァ...お疲れ様です...
店長:お疲れ!ってなんでそんな疲れてんの?
〇
約束を交わしたらメンヘラが垣間見えました
〜久保史緒里 単発中編〜
あらすかえた。さんの企画作品になります!
僕には大切な人がいる。
彼女の久保史緒里だ。
この通りすごく可愛くて美人だ。
それでいて性格もいい。
人助けをする史緒里を見て惚れた。
そんな素敵な彼女である史緒里だが、
遠慮しているように見える。
その遠慮のせいでたまに苦しそうにしている。
なので約束を交わそうと思う。
お家デートのまったりした時間。
史緒里:こ
最近できた妹に好きを伝えられました
〜小川彩 中編〜
あの出来事から2週間ほど。
少しずつこの生活に慣れていく。
??:お兄ちゃんおはよー!
〇〇:おはよう、彩
彩:朝ご飯できたって!
〇〇:ありがとう笑 今行くよ
彩:一緒に行こう!
なんなんだ。この可愛さは。
男子が求める理想の妹みたいになってる。
そんなことを思いながら
彩に手を引かれながらリビングに向かう。
〇〇父:おはよう〇〇
〇〇:お父さんおはよう
同級生と付き合うことができました
〜井上和 中編〜
たあーさんの企画作品になります!
僕には好きな人がいる。
クラスメイトの井上和だ。
ふいな事から話すようになり、
次第に仲良くなっていった。
そんな彼女と接していくうちに
僕は惹かれていった。
けれども、現実はそんなに甘くない。
誰にでも優しくてこんなに可愛けりゃ
みんな惚れる。
毎日のように告白されている。
毎回断っているようだが。
そんな現実に危機感を抱いていた。
天才的なアイドルは弟を好きすぎる
〜山下美月 単発中編〜
れんげさんの企画作品になります!
美月:ねぇ、お願い!
〇〇:やだよ
美月:なんでよ!
〇〇:嫌だからだよ
美月:ひどい...
〇〇:いや、普通だろ
みなさんこんにちは。
山下〇〇です。
どういう状況かって?
説明しましょう笑
まずはこの人は姉の山下美月。
みなさんご存知の通り乃木坂のメンバー。
もちろんアイドルとしてもすごいが、
最近は女優としてもものす
姉と彼女が僕を取り合いしてくるんですが
〜久保史緒里 岩本蓮加 単発中編〜
??:おはよう!〇〇!
パシャパシャ。
〇〇:...うん...
パシャパシャ。
〇〇:おはよう...
??:おはよう!
パシャパシャ。
〇〇:...とりあえず写真撮るのやめてくんない?
??:いいじゃん!
〇〇:良くないから。やめてよ姉ちゃん
史緒里:えぇ〜
朝からパシャパシャとカメラがうるさいのは
史緒里姉。見ての通り超ブラコンだ。
仲