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それぞれの感性で (51)

みなさん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


気付かれた方もいらっしゃるでしょうけれど、記事題名の後の数字が、○で囲われていません。

どうやら環境依存文字の○で囲った数字は「50」が限界らしく、51~先は、この標記になりそうです。

このシリーズも、ここまで続くものだとは思わなかったので、見に来てくださるみなさんに感謝です。

いつもありがとうございます。


さて、本日の1枚ですが、私としては物語の一場面のような風景が撮れてしまいました。



🍄


木の根の上で生えている、ふわふわ黄緑色のような子と、ぷっくり黄色の子が寄り添っているように見えました。


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今日は雨で、もちろん周囲の環境は水をいつもより含んでいて、さらに色彩が鮮やかになってきましたね。


この写真に写っている生物たちは、みんな成り立ちが違いますが、いっしょに生えている姿が微笑ましいと感じました。

私が、お写真を撮影するのが面白いと思えるのも、全く違うもの同士が、一つの空間を作り上げているからかもしれないです。


違うもの同士、何かを創造できると楽しいだろうな。

人間同士も、そう思っている人はいるはず。



🍄

みなさんからのスキは、家の庭の植物たちには、きっちり報告させていただいています!

この記事にお時間をいただき、ありがとうございます。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、今日は月曜日ですので、ゆるゆるっとお過ごしください。

クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。