遠き誰かに導かれた聲【私の”空想の友達” (17)】
みなさん、こんにちは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
noteのメンバーシップに力を入れるべく、最近はいろいろな記事の投稿回数を数える作業を行っています。
見た目は地味な作業になるのですが、発信自体が自分の鏡になると思っていますので、どうした発信にしたいか、一度具体的にまとめてみたいと考えています。
いわゆる、余計な部分は削ぎ落とす感覚なのかもしれません。
誰の言葉も耳に入って来ない時は、自分の聲に対して、真摯に向き合う時なのかもしれません。
自分自身も、誰かにとっては他人の声である以上、他人の意見に重点を置きすぎると、苦しい価値観に振り回される可能性があります。
だからこそ、最終的によく聴いておきたいのは、自分自身から溢れる言葉だと、思うのです。
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