#UI
Figma Library外科手術
フリーランス&Goodpatch Anywhereで、グラフィックやUIデザインなど見た目周りを専門にデザインしているハマダナヲミと申します。文字とビールが好きです。(フェスではハイネケンに乾杯し、W杯では自宅からバドワイザーを応援し、ご飯を食べに行ったお店にモレッティがあれば迷わず注文します。)
みなさまFigma使ってますか!かつてPhotoshopと添い遂げるんやとばかり思っていたAdob
コラボレーションを加速させる Figma にさらにターボがかかるかもしれない Tips
私が所属している Goodpatch Anywhere はフルリモートのチームなので、メンバー同士は実際には会ったことがない場合がほとんど。でも Figma を使って、実際に隣の席にいる以上に、お互いの作業を共有しながらデザイン制作を進めていきます。
今回はそんなコラボレーションを加速させる Figma にさらにターボがかかるかもしれない Tips を書きたいと思います!
※記事中の表記は M
アイコンに想いを馳せる2021
フリーランス&Goodpatch Anywhereで、グラフィックやUIデザインなど見た目周りを専門にデザインしているハマダナヲミと申します。文字とビールが好きです。
去年記事を書いてからちょうど1年ぶりの記事です。1年早いものですねびっくり。どれくらい筆不精かが日付でわかるインターネットすごい、べんり。
今回タイトルに「〜2021」とついているのですが、去年末に書きかけて下書きのまま1年寝か
もう散らかさない!チームでFigmaの色管理
この記事は「フルリモートデザインチーム Goodpatch Anywhere Advent Calendar 2020」の10日目の記事です。
フリーランス&Goodpatch Anywhereで、グラフィックやUIデザインなど見た目周りを専門にデザインしているハマダナヲミと申します。文字とビールが好きです。
複数人でデザイン作業をする際、課題になってくるのは色のルールや管理方法ではないでしょ
接触確認アプリ「まもりあいJapan」において、UXとUIのデザイナーたちが大切にしたいと思っていたこと
皆様、はじめまして。Goodpatch Anywhereの大橋と申します。Goodpatch Anywhereは2018年にスタートした、日本各地にいる専門家がフルリモートで仕事をしているデザインチームです(Goodpatchというデザイン会社の事業部門のひとつです)。
私たちGoodpatch Anywhereは、Code for Japanが中心となって有志チームが開発を進めてきた、接触確認
ペアデザインのススメ
あろーあろー
みなさま、クリスマス・イブですねっ。🎄🎅🎉
ピヨっ子デザイナーのみなさんはこんな悩みはありませんか?
「デザイナーになったけど成長するにはどうすればいいんだろ〜?」
「デザイン系の本や記事を読みあさっているけど…ちゃんと自分の中に取り込めているかわからない〜」「実務ゴリゴリやっているけど、これ以上何をしたら…」
先輩デザイナーさんたちはこんな悩みはありませんか?
「うちのデ
できる!リモートワークでのUXデザイン
この記事はGoodpatch UI Design Advent Calendar 2018の20日目の記事です。
この秋から私、ごかいち@5kaichiはGoodpatch Anywhere (と、smartLureというスタートアップ) にジョインし、約3ヶ月ほどフルリモートのUXデザイナーとして、Goodpatchのある東京ではなく北海道の札幌で活動をしてきました。
今回はみなさまに「リモ
インターネットの中で働く
リモートワークというと「人と会えないとコミュニケーションが〜」「誰が何やってるか見えないと不安〜」という懸念がつきまといます。私たちGoodpatch Anywhereはこのような制約を超えつつあって、むしろ物理環境から開放されてインターネットで働くメリットを活用する段階に足を踏み入れています。
いつでもどこでも繋がるこの半年で私はすっかり旅するUXデザイナーになりまして、月3〜4営業日は自宅の
Figmaでできる、UIデザイン。-ワークショップ編-
こんにちは、Goodpatch Anywhereのささやんです。
先日はFigmaに恋してる!特に共同作業にぴったりだよ!というご紹介をしました。
じゃあ具体的にどんなことができるの?について今回はお話できればと思います。
第一弾はUIワークショップについて、です。
ワークショップというとUXデザイナーがやってるものじゃないと思われがちですが、UIでもできるんですワークショップ。しかもリモートで
Figmaを使ったリモートワークショップの可能性
昨年末に書いた「できる!リモートワークでのUXデザイン」という記事に引き続き、今回はUXデザイン界隈の実践者に向けて、主にスマートルアーとGoodpatch Anywhereでの業務で見つけた「Figmaを使ったリモートワークショップの可能性」について語ってみます。
※この記事に書かれている「ワークショップ」は、基本的に「UXデザインの現場におけるワークショップ」に限ったものです。
ワーク