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読書メモ

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人工知能研究者の池上高志 の発言。
人工知能が所有されることを恐れて逃げ出したら、それはその人工知能が「意識」を持ったということになる。
オススメ動画↓
https://youtu.be/DFQrLxgT2NA?si=avUWlngfsxOJoGT3

妹尾武治著「僕という心理実験」読みました

妹尾武治著「僕という心理実験」読みました

まず初めに読了とツイッターでつぶやいたところ、
一緒にいてください、と妹尾氏がメンションしてくださいました。センテンスには繊細さと優しさが滲み出ていました。
本を書いたことで終わったわけではなく、
彼の手探りの旅は進行形であることにハッとしましたし、
彼には愛が必要なのだと思いました。
本には同じ悩みを持つ人への助けになりたいとの愛が溢れているので彼自身の飢餓感のことはうっかり軽んじてツイッターに

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読書メモ「すごい人のすごい話し」その③

読書メモ「すごい人のすごい話し」その③

荒俣宏氏のこの本は2013年に書かれたもので、ほぼ10年前のものであるから時事的な内容のものについてはズレもある。
しかし、語られている内容からは一貫して、日本人特有の細やかさや寛大さ、慈悲深さがにじみ出ているように思う。
そして美意識、五感の鋭さ。
突き詰める集中力。

それとはまた別な意味で第4章の大伴昌司氏の母、四至本アイさんの話しと
早坂暁さんの話しには私の知らない日本があった。
四至本ア

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続き

歌詞の内容を男女逆転して歌うのも日本の特徴なのだそう。欧米ではないとのこと。今時の歌は歌詞もメロディも歌謡曲とは程遠くなっているけれど
昔から流れる『悲しみ』に根ざした歌詞が多いのは
日本人の遺伝子に鬱になりやすい割合が欧米よりも多いことと関係しているように思う。

読書メモ「すごい人のすごい話し」その②
江戸の話しも興味深かったけれど、今日は二章の荒俣氏と船曳氏の日本の歌についての会話から。
荒俣氏:サザンはコミックバンドかと思った
船曳氏:サザンがあたらしい曲にトライしてみても結局は新しい演歌になってしまう(注:日本語という特質から)

読書メモ「すごい人のすごい話し」その① 日本人が小さいものが好きなのは歩く生活で荷物を小さくするためだったらしい。車の前になぜ籠だったかというのは湿地ばかりで通れる道は狭かったというのが理由らしい。第1章から

読書メモ「Web3とDAO」その4

読書メモ「Web3とDAO」その4

さて読み終わった。これは本のタイトルの通り、興味があるが具体的にはよくわからないというWeb3,DAOについて知るために非常に役立つ。
引用したい部分は山ほどあり、noteのつぶやきでは書ききれない。
まず第2章でWeb3についての概略を書くのに小説スタイル?にしてあるのは画期的で楽しめた🤣
プロトコル、ガス代、スマートコントラクト、DeFiなどの意味をざっと知ることができる。

NFTについて

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読書メモ「Web3とDAO」その3
時間の感覚がおかしいかも。仮想通貨は2009年からでイーサリアム登場は2014年か。。ずっと前からあったような気がしてる。
サトシナカモトの下りも興味深い。
https://amzn.to/3hHo4t8

読書メモ「Web3とDAO」その2
前回の書き込みからわずか数ページしか進んでいないw
今日は数字に驚いている。Fortnight ユーザーが2020年時点で3億5000万人とは!アップルのアプリ売り上げ手数料が30%だったとは!エピック社からの直接ダウンロードiOSは今も不可だ

読書メモ1
「WebとDAO」を読み始めた。1995年あたりには、当時ページを開くにもものすごく時間がかかっていたけどwebページを見ていた。
wwwって1990年からだったのか。
95年はまだ黎明期だったのね。

オーラやインスピレーションと素粒子の関係

オーラやインスピレーションと素粒子の関係

わかりやすく、平易にさらっと読める本を紹介。
降ってくるような思いつきが素粒子なのも、人が放つ気配が素粒子なのも、思いが素粒子なのも気付いていたけど
それを人に説明するのが難しかった。
この本で解決!
オススメ!
必ず役立つ🎶

量子力学的習慣術 村松大輔

反田恭平の本から

反田恭平の本から

現代ビジネスに彼の本について紹介されていた。
今までにない感覚を持つピアニストで、不思議なエピソードは山ほどある。
子供の頃はサッカー選手を目指していた、、、
会社を設立している、、、
卓越した初見読譜力と暗譜力(10回弾けば暗譜するという)、、、

「瞬間」を生ききる、それが更に未来を大きく創造しているのだと思う。
飾り気のない子供のような真摯さが好きだ。

オススメの本【AI時代の「天才の」育て方】

オススメの本【AI時代の「天才の」育て方】

最近、市村よしなり氏に興味津々です。
特異な体験をしてきた人が最先端の仕事をしながら、且つ宇宙的な視点で淡々と情報を発信している。
子供が苦手だという彼の本が気になった。
気に入った一節を紹介します。

ロバート・ツルッパゲとの対話 読了!

ロバート・ツルッパゲとの対話 読了!

思うことが多方面からあるので勝手に箇条書きに書きます。

・まず第一にこの本が思春期にあれば、自分を見失わずに済んだかもしれない!

・前書き1、2新切り口!

・言い方が悪いので言い直すと言って、更に毒舌になるってーーうすらバカどもってーーー🤣🤣🤣

・「自分が勧めたくない品物を勧める気持ちの悪さ」に正直になってその場を辞める=魂を売らない価値観最高!

・無知の恥ずかしさ、共感! 

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