読書メモ「すごい人のすごい話し」その②
江戸の話しも興味深かったけれど、今日は二章の荒俣氏と船曳氏の日本の歌についての会話から。
荒俣氏:サザンはコミックバンドかと思った
船曳氏:サザンがあたらしい曲にトライしてみても結局は新しい演歌になってしまう(注:日本語という特質から)

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