その男が求めてるのはあなた自身ではなくあなたのまんこだけよ

思ったことの羅列です

まんこはおとこのおナニーの道具ではない、てパワーセンテンスすぎ

フェミニズムは女の問題ではなく本来はオヤジ社会の問題。でもフェミニズムはどこまで行っても自分の問題と絡んでくるんよなぁ。自分のセクシュアリティはいまいちわからず、女としての自分に対する違和感は無視できるものではないし、自傷的なセックスはするし、リスカもするし、私が生きやすくなるには、「性と生」の問題に真っ向から向き合うことは避けては通れぬ

反出生主義、そんなん知ったところで意味ないと言われたって、この出口のない地獄の中で少しでも自分の光を見つけるには役立ってくれるかもなのだ。自殺しようとしたら恐怖はあるものの、いつか死ぬことにはまだ恐怖ないし、死の恐怖よりも今の呼吸困難な状況が最大理由なんよな、反出生主義発症したのは。

そこまで自分を安売りする必要はない、楽しようとするやつは無視。今日は元気なのでこんな風に思えちゃう～

画面上の可愛い女の子と自分は切り離されていた、でも自分も人にジャッジされる側だった、切り離されているとただかわいい尊い存在と見れるが、地続きでの存在となるとその可愛いの暴力でこちらが屍となってしまう

その男が求めてるのはあなた自身ではなくあなたのまんこだけよついでにおっぱいも。セックスごときで満たせる承認欲求なんてうすっぺらいものから最初からないに等しい。

女と見れば発情できる異性愛の男は、女体という「制度」と寝ているのです（伏見 1991）

ほんとそれなんだよな。遊んでいる人の程、案外女のハードル低かったり、女って記号をまとってるだけで、セックスできるんだよな、まじで。そしてそこには底知れぬ、女を自分たちの性欲処理としか思っていないミソジニーが存在してるんよな

いかに自分より市場価値の高い、みんなが求める素敵な人を自分のものにするか、みたいな、男女の付き合いってそういう部分もあるけど、自分に依存させたけば、というか自分に対する全肯定マンを常時自分のそばに駐在させたいのであれば、自分より市場価値の低い相手に自分しかいないと思わせる方がいい気がすんだよな。それとも、自分より社会的に求められている人に、良いといわれないとあなたの承認欲求も心も満たされないってか。

知的怠慢

ジェンダー平等ってなんなんだろうね。どんな状態をさすんだろうね。ジェンダー関係なく個人が輝ける社会みたいな感じが今の理想としている社会なんだろうけど、それってどんな感じなのかな。わかんね。見たことないもの経験したことないもの想像しろって言われてもまじわかんないよねぇ。

未婚って、今は未だ結婚していないって意味で、結婚する前段階ってことよね。なにその結婚前提にした言い方。独身女性っていうけど、人間みな一人だからな？孤独だからな？なに自分たちだけ独りじゃないみたいないい方してんだよ。

フレンドゾーン。フレンドゾーンに入っているリアルな友達から(恋愛的な)好意を示されると気持ちわるいけど、出会い系で会う人は最初から男女の関係前提なので別に気持ち悪いとは思わないんだよな、そこまで。性的視線自体も気持ち悪いと思うけど、そもそもその視線ありきの関係が前提になってる出会い方ではその視線への許容度は少し高めだけど、ただの友達や人間として見られていると思っていたものからのその視線は受けつけないし、かえって、その人は生身の私に長期間ふれて好意を抱いてくれたかもしれなくてたんなるコンマ数秒の気の迷いではない状態のほうがよっぽどしんどいが、まぁそんな人そもそもいないのでいいや。