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概念の分解《平時と有事の話③》
こんばんは😊
《平時と有事の話》は、自分の他SNSからコピペしておりますので、少し簡略化されていますが、ご容赦ください。
それでは、今回のテーマのラストてなります。
よろしくお願いいたします。
DMVは、列車にも車にもなる乗り物です。
線路と道路、それぞれの専用車輪が付いており、線路の終着駅である高知県甲浦駅から、乗り降りをする事なく、路線バスに早変わりします。
今までは、列車で甲浦駅に
概念の分解《平時と有事の話②》
前回の続きです。
ウォールマリアとウォールシーナ、つまり地方部と都心部が同じ考え方でデザインしてしまうと、危険じゃないかと言う話の続きです。
よろしくお願いいたします😊
ウォールマリアの中でも、我々高知県東部はシガンシナ区ですから、その日室戸人は思い出したヤツらに支配されていた恐怖を…てな話なのですが、エレンもミカサも居ませんから、『すいませんそこの右に家がー!』とはいかない訳で、静かなるパ
概念の分解 《平時と有事の話①》
こんにちは😊
今回も、よろしくお願いいたします。
早速、どうぞ。
一般的に、都会は変化に強く、田舎は変化に弱いと思われがちですが、その考えは危険なのかもしれない、そんなお話です。
都会住みでも田舎住みでも、衣食住が生活の基本である事に、違いはありません。
その衣食住に関してのツールは、日々アップデートされるので、それらを使いこなせるかどうかは個人に依存される点と、都会と田舎の専門が異なる点
《概念の分解》炭水化物✖️炭水化物の話
こんにちは😊
今日も、よろしくお願いいたします。
確定申告も無事に終え、束の間の平穏を楽しんでおります。
週末は、花見にでも行きたいものです。
炭水化物と炭水化物
さて、今回のテーマは【炭水化物✖️炭水化物】。
主に西日本出身の方になると思いますが、今までの人生の中で、例えば【うどんとご飯】や【お好み焼きと白米】を食べている時に、こう聞かれた事はないでしょうか。
『え…炭水化物と炭水化
《概念の分解》仏教ってなんだろう⑤
こんにちは😊
ご無沙汰をしております。
昨年末と年始は仕事に明け暮れ、その後に体調を崩しダウン。
なんだかんだとしているうちに、確定申告の季節となり、更新が滞っておりました。
今週から再開しますので、よろしくお願いいたします。
前回まで
時間が空いてしまったので、頭に気合を入れながら思い出すと、人生で必ず起こる【苦しみ】は防ぎようがないが、その苦しみによって【自分自身の心が壊れる事】、これ
《概念の分解》化学農薬は悪いものなのか④-完-
こんにちは🌞
今回も、よろしくお願いいたします。
《化学農薬は悪いものなのか》4回目です。
予定であれば、前回で終わりだったのですが、話を脱線する悪いクセが出てしまい、今回までズレ込みました。
ご容赦ください。
1回目は、化学農薬=悪という概念が生まれた経緯、2回目は、農業の前提、3回目は、日本の化学農薬使用量が多い理由の考察を書きました。
今回は、前回の終わりにお伝えした通り、化学農薬の
《概念の分解》化学農薬は悪いものなのか③-化学農薬使用量-
前回前々回と、化学農薬が悪いものなのかどうかを考える為に、前提と背景を見てみました。
簡単にまとめますと、
【食品の安全性】が脅かされ、日本国民に【食料への危機意識】が芽生えます。
この【食料への危機意識】に対するアンサーを、国民が求め、結果【オーガニック】という概念が生まれました。
この【オーガニック】は、アトピー性皮膚炎やアレルギー等とも繋がり、【健康】と【美容】を巻き込んで形を変えてい
《概念の分解》化学農薬は悪いものなのか②-農業編-
前回は、国民の《食料に対する危機意識》の一つのアンサーとして【オーガニック】が定着したものの、【ビジネス】と結びつく事によって形骸化し、【オーガニック】という言葉だけが一人歩きをしている状況を説明させて頂きました。
【オーガニック】を扱う目的が、【健康】であったり【環境保全】【持続可能性】であるとするならば、本質を見失っている感があります。
今回は、【オーガニックビジネス】ではなく、実際に作物
《概念の分解》化学農薬は悪いものなのか①-前提-
今回分解してみたいテーマは、《化学農薬》です。
化学農薬の人体への影響、環境への影響、これらの本当のところは、我々一般人には一生分からない事です。
なぜならば、我々には観測 分析をする能力も方法も持ち合せてはいないからです。
国やそれに準ずる研究機関等の見解以外では、はっきりとした事実は分かりません。
極端な話、隠蔽や情報操作を行われたとしても、気付き様がないでしょう。
だからと言って、何も