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高く飛ぶためには地に足が着いてることは大前提。無重力で夢見心地やってることにはもう飽きたからそろそろ着陸する、着陸出来るように色々やる。
自己肯定感が低い(?)のは、覚悟がなくて心が弱いから
簡潔に備忘録。
今までずっと「俺は自己肯定感が低いせいで、自分の長所を受け入れられない」という、本当にうっすらとだが被害者意識みたいなものを感じてここ数年を生きてきた。
がしかし、長所と一緒に自分の短所も受容するだけの覚悟が俺になくて、ただひたすらに''心が弱いだけ''ってことに最近気が付いた。
Aが出来る自分を認めることは、Aは出来てもBが出来ない自分も認めることであって、俺はそれにビビって
「幸せ」にはなるな、「楽しく」なれ
仕事の休憩中だから備忘録として簡潔に。
「幸せ」って大仰な言葉には何故か反感しか覚えないけど、「楽しい」に置き換えてみるとすっと受け入れられる。きっと、前者は不躾な輩が外野から決めつけてくるけど、後者は個人のものでしかないからだ。楽しいって無敵だ。「そんなの楽しくないだろ!」って決められても楽しいままだもん。すげえ。
だから俺はこれから「楽しく」なろうと思う。実際自分でも「楽しけりゃなんでもいい
1対1は喧嘩、1対多はいじめ
どうもこんばんは、お久しぶり。
中学の頃にお世話になった先生がいつだかに言っていた言葉を不意に思い出した。
「1対1は喧嘩だが、多対1はいじめだ。君らはちゃんとタイマンを張れ!」
あの時は至極当たり前に納得できるような気持ちと、何言ってんだこのオッサン、という気持ちが半分半分だったが、この言葉を思い返す今は、ものすごく大事な精神性だな、と思う。
もちろん、実際には1対1の状況であっても、いじめ(