最近の記事

高く飛ぶためには地に足が着いてることは大前提。無重力で夢見心地やってることにはもう飽きたからそろそろ着陸する、着陸出来るように色々やる。

    • 今日からやる習慣

      ① 誰かのムカつく所・ダサい所・情けない所など見つけたら、1個でいいからなんか褒める・認める 知らない人でも身近な人でも、やる。うわ〜って思ったら、即実行。 例) 「こいつ馬鹿みたいに歩くの遅いな。周りの事とか気にしないで無神経に生きてきたんだろうな、蹴り飛ばしてやりたいな。でも、着てる服のセンスめっちゃいいな。すげえ。」 (ポイント : 「すげえ」とか、そういう明確な賛辞をなるべく意識すること。) ② もしも①を実行することが難しいと感じたら、そのムカつく他人のすごい

      • 自己肯定感が低い(?)のは、覚悟がなくて心が弱いから

        簡潔に備忘録。 今までずっと「俺は自己肯定感が低いせいで、自分の長所を受け入れられない」という、本当にうっすらとだが被害者意識みたいなものを感じてここ数年を生きてきた。 がしかし、長所と一緒に自分の短所も受容するだけの覚悟が俺になくて、ただひたすらに''心が弱いだけ''ってことに最近気が付いた。 Aが出来る自分を認めることは、Aは出来てもBが出来ない自分も認めることであって、俺はそれにビビってただけ。要は完璧主義こじらせて全能の幻想が自分から剥がれていくことが怖いだけのバ

        • 「幸せ」にはなるな、「楽しく」なれ

          仕事の休憩中だから備忘録として簡潔に。 「幸せ」って大仰な言葉には何故か反感しか覚えないけど、「楽しい」に置き換えてみるとすっと受け入れられる。きっと、前者は不躾な輩が外野から決めつけてくるけど、後者は個人のものでしかないからだ。楽しいって無敵だ。「そんなの楽しくないだろ!」って決められても楽しいままだもん。すげえ。 だから俺はこれから「楽しく」なろうと思う。実際自分でも「楽しけりゃなんでもいいよ」つってるし。 ネットで幅利かせてる自称カウンセラーも大概言葉選びが下手くそだ

        高く飛ぶためには地に足が着いてることは大前提。無重力で夢見心地やってることにはもう飽きたからそろそろ着陸する、着陸出来るように色々やる。

          1対1は喧嘩、1対多はいじめ

          どうもこんばんは、お久しぶり。 中学の頃にお世話になった先生がいつだかに言っていた言葉を不意に思い出した。 「1対1は喧嘩だが、多対1はいじめだ。君らはちゃんとタイマンを張れ!」 あの時は至極当たり前に納得できるような気持ちと、何言ってんだこのオッサン、という気持ちが半分半分だったが、この言葉を思い返す今は、ものすごく大事な精神性だな、と思う。 もちろん、実際には1対1の状況であっても、いじめ(一方的で不当な暴力)と呼称しうるような状況は存在する。パワーバランスの均衡が取れ

          1対1は喧嘩、1対多はいじめ

          対ADHD虐殺兵器、オンライン授業【前編】

          こんばんは。絶倫おしょうです。将来は偉い学者になって、床に落ちている縮れた毛が髪の毛なのか、陰毛なのかを判別してくれる機械を作りたいです。 別に知ってもどうということは無いのですれけど、あれ、困りませんか?高校性の頃、柔道の授業を受けている際に、無数の陰毛が床に散らばっているのを目撃したことがいまだにトラウマです(パンツを履かない柔道部員が多かった)。 特に困るのは他人の家に上がり込んだ時にブツが落ちている時ですね。女の子の家に上がり込んだ日には頭は陰毛のことでいっぱいで

          対ADHD虐殺兵器、オンライン授業【前編】