【速読チャレンジ】読書#250「頭の"よはく"のつくり方」＠一年365冊挑戦

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2022年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
 

本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方

概略・感想

【一言要旨】

頭がいっぱいになって、機能不全に陥る、、、そんな人生から、頭スッキリで毎日が楽しい人生になる。
そんな人生になるための「よはく」のつくり方を書いた一冊。
 

【概略・感想】

いつも、やることで埋まっている人生。どんどん仕事が増えていく、、、
スケジュールでいっぱいいっぱいの自分に、どうやって時間を取るのか考えたくて、読んでみました。
 

記録

１）読んだ日付

2022年8月20日

２）著者、本のタイトル

鈴木進介著「本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方」（2022年・日本実業出版社）

３）読んだ時間（経過時間とページ数）

10分：57ページ
20分：145ページ
22分：185ページ

４）本を選んだ目的

よはくのつくり方

５）本のエッセンス

●思考に「よはく」をつくろう
●「自分が今、集中すべきこと大切なことは何か？」を考える余裕を作り出す思考法
●「あり方」を改善せよ
①自分の本質を明確に、②捨てる、③減らす、④自動化、⑤振りかえる
●ブレインタイピング：頭の中のモヤモヤを書く（＝ジャーナリング）
①ノートを用意、②5分タイマー、③無心になって書く
●ゴールではなく、プロセスにフォーカスする
●理屈を捨てて直感だけで動く日を週に一度だけ持つ
→「よはく時間」を週に2日は確保＝90分を2回
●やらないことリスト

６）実行すること

●0秒思考にジャーナリング要素を入れる
⇒仕事面の課題、プライベート面の課題、感じたこと・思い、気づき
●準備の時間をとる⇒1週間に90分を2回をスケジューリング
 

おわりに

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