【速読チャレンジ】読書#194「セラピストやコーチのパフォーマンスを上げる:そこにいるだけで自分とまわりを癒すあり方とは」@一年365冊挑戦
概略・感想
【一言要旨】
何も話さなくて、そこに居れば周りが安心する人になるためには、どうしたらいいのかを解説する本。
【概略・感想】
そこにいるだけで周りが安心できる存在になるために、自分の心の磨き方を解説しています。
マインドを整えることが大切で、
瞑想、呼吸法、ポジティブな意思・意向
によって、心を磨く、具体的なセッションが書かれています。
じっくり読んで、一つでも実践すると心が落ち着くと思います。
記録
1)読んだ日付
2022年6月20日
2)著者、本のタイトル
竜二著「セラピストやコーチのパフォーマンスを上げる:そこにいるだけで自分とまわりを癒すあり方とは」(2021年・感性行動研究所)
3)読んだ時間(経過時間とページ数)
17分:243ページ
4)本を選んだ目的
心を穏やかにする方法
5)本のエッセンス
●最も効果があるのは、日常生活の中で起こるセルフモニタリング(内観)とセラピストの間で行われるフィードバック
●マインドを整える
①瞑想、②呼吸法、③ポジティブな意志・意向
●レゾナワークス
●BMI
●ハートのセンター
●メンタルログを書く
6)実行すること
自分の心が乱れたら、メンタルログを書く