次の3冊
おはようございます。ひろです。
昨日予定していた4冊をすべて読み終えたということで、次の本を紹介します。今回は前回の4冊の反省を活かして、まずは読書の習慣を確立しようという観点から、薄さと親しみやすさを重視して本を選びました。読書週間を確立して一歩をつなげていきます。
今回選んだ本は、
「のび太」という生き方（横山泰行）・「のび太」が教えてくれたこと（横山泰行）・宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。（長尾彰）
「のび太」という生き方
この本を読もうと思ったきっかけは、まさに今回の本選びの基準となった、薄さかつ親しみやすさである。私は昔から運動神経がよくなく、自分がのび太のようだと思っていたことを思い出しました。そこから親しみやすさを覚え、今回読もうと思いました。
「のび太」が教えてくれたこと
こちらを選んだ理由もほぼ一緒です。それに加え、2冊目にいきなり違うジャンルの本を読んでも移行しづらいかもしれないと思ったので、手を付けやすそうな同じ種類の本を選びました。
宇宙兄弟「完璧なリーダー」はもういらない。
こちらの本を選んだ理由は、昨年に比べ、学校の授業や課外活動においてグループ活動をすることが多くなってきました。その活動の中でリーダーシップ、フォロワーシップが一番社会で求められていくスキルになると思います。すぐに実践の場があるからこそ今読んでおこうと思ったからです。宇宙兄弟は観たことがありませんが、試しに買ってみました。
以上、3冊を紹介してきました。ここに書いているからにはしっかりと目標を達成していきます。
それでは本日もご一読いただきありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。