Pitta公式(カジュアル面談)

お互いの”ピッタリ”を生むカジュアル面談プラットフォーム『Pitta』公式アカウントです。

Pitta公式(カジュアル面談)

お互いの”ピッタリ”を生むカジュアル面談プラットフォーム『Pitta』公式アカウントです。

最近の記事

Pittaで正社員2名の採用を実現。創業期のアンドエルがカジュアル面談を活用する理由とは

「人生を、ととのえる」をミッションに掲げ、健康寿命にアプローチする事業を展開するアンドエル株式会社。ヘルスケアスタートアップとして、個人向けの会員制予防ケアサービス『AndL Doc』、法人向けオンライン診療サービス『AndL Work』を展開しています。 代表の古橋智史氏は、これまでにスマートキャンプやHIRAC FUNDを設立し、連続起業家として活躍。2023年に創業したアンドエルを「最後の起業」と位置づけ、覚悟と情熱を持って事業に取り組んでいます。 同社は創業当初リ

    • 「Xで気軽にご連絡ください」はハードルが高い? 著名VCがあえてPittaを使う理由

      2018年にXTech Venturesを創業し、ジェネラルパートナーとしてさまざまなスタートアップに投資をしてきた手嶋さん。実はPittaの投資家であるとともに、さまざまな切り口でPittaを使いこなしているPittaユーザーでもあります。 Pittaで作成した4つの募集には190件を超える応募が殺到。自社メンバーの採用に加えて、新規投資先との接点作りにも繋げられています。 今回はそんな手嶋さんにPittaの活用方法や背景を聞くとともに、実際にPittaでのカジュアル面

      • 三越伊勢丹に学ぶ大企業がイノベーションを起こすための「Pittaでのカジュアル面談活用法」とは

        「人生の選択肢を豊かにし、自分にピッタリな未来へ」を掲げる株式会社Pitta(旧:Meety)。今回は株式会社三越伊勢丹ホールディングスのカジュアル面談の活用法についてお伺いしました。 ー今回、三越伊勢丹様がPittaでのカジュアル面談特集企画を掲載することになったきっかけを教えてください。 眞田:私自身、スタートアップの成長性に個人的な興味があって、スタートアップで働く方との接点を増やしたいと思った際に知人に紹介してもらったのがPittaでした。最初は個人利用として、他

        • 「見せかけのキラキラ感じゃなく、地に足つけたビジネスを!」田端信太郎は“ともに働く相手”をどう選ぶのか?

          リクルートやライブドアにLINE、ZOZOと有名企業を渡り歩き、インターネット業界はもちろん、多くのビジネスマンから注目される、田端 信太郎氏。 20年間企業の中の第一線で活躍してきた。しかし、2020年1月に独立し、現在は複数の会社と顧問を勤めるなどフリーランスとしての活動を始めている。 インターネット業界の前線で戦い続けてきた彼は、フリーで働く今、どんな観点で参画プロジェクトを選んでいるのだろうか。 今回は、田端氏が顧問を務める1社である株式会社wevnalの磯山代

          モチベーションクラウド偏差値83.8を生むマネジメント手法。エンジニアの組織づくりをCADDi CTOに学ぶ

          「モチベーションの高いエンジニア組織をどうつくり上げるか?」は、テック企業において多くのマネージャーが抱える課題だ。良いチームは一朝一夕には生まれない。各メンバーのマインドを理解し、日々の改善を積み重ねることで、ようやく組織は一丸となって前へ進んでいく。 製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」を提供するキャディ株式会社は、エンジニアの組織づくりを成功させている企業である。組織の状態を定量化・可視化するモチベーションクラウドの結果によれば、同社のエンジニア組織の偏差値は

          モチベーションクラウド偏差値83.8を生むマネジメント手法。エンジニアの組織づくりをCADDi CTOに学ぶ

          XTech Venturesの2人が語る、スタートアップの経営チームの作り方

          ここ数年で、起業はとても身近なものになった。「友人や昔の同僚が起業した」「スタートアップやベンチャーで働き始めた」という話も、珍しくはなくなっただろう。  多くのスタートアップやベンチャーの躍進によって、優秀な人材がスタートアップへ挑戦する流れができ始めている。そして、人材が集まった企業は、さらなる成長を遂げていく。 ベンチャーキャピタル(以下VC)、XTech Venturesの創業者であり、世の注目を集めるスタートアップを多く支援してきた西條氏と手嶋氏は、「メンバーが

          XTech Venturesの2人が語る、スタートアップの経営チームの作り方

          なぜ『Pitta』なのか──人気コピーライター小藥さんと語る、リブランディングの軌跡

          2023年10月末、Meetyはリブランディングを行い、サービス名は『Pitta』に変わりました。リブランディングの過程で代表の中村が出会ったのは、『なまえデザイン』という一冊の書籍。著者は、クリエイティブディレクター・コピーライターとして活躍中の小藥 元さんです。『なまえデザイン』との出会いにより、単なるサービス名の変更にとどまらないブランドづくりに取り組むことができました。 今回は、『なまえデザイン』著者である小藥さんとPitta代表中村との対談が実現。リブランディング

          なぜ『Pitta』なのか──人気コピーライター小藥さんと語る、リブランディングの軌跡

          夢だったロケットの会社へ。北海道に移住した家族のユニークな転職方法とは。

          「夢のまた夢だと思っていたロケットの会社に入社するために、家族全員で北海道に移住しました。」 そうイキイキとした表情で話すのは、インターステラテクノロジズ株式会社で働いている市川さん。どのような過程を経て、現在のキャリアにたどり着いたのでしょうか。今回は、市川さんご夫婦にお話をお伺いし、「カジュアル面談で、ピッタリを。」掲げるPitta(旧:Meety)を有効活用したユニークな事例を紹介します。 夢のロケット会社にカジュアル面談を申し込むー本日はよろしくお願いします。北海

          夢だったロケットの会社へ。北海道に移住した家族のユニークな転職方法とは。

          カジュアル面談の本来的な価値とは?──お互いの"ピッタリ"を生むための考え方

          ここ数年の採用市場で、“カジュアル面談”という言葉をよく耳にするようになりました。 カジュアル面談に対して、皆さんはどのような印象を抱いているでしょうか? 選考に関係のない、価値観のすり合わせの場。面接のような質問を受けることがある、準選考の場。繋がりを作る、新たな出会いの場。 これまで体験したカジュアル面談によって、抱く印象はさまざまかもしれません。 今回は、カジュアル面談のプラットフォームを提供しているPittaでCS(カスタマーサクセス・カスタマーサポート)を務める、

          カジュアル面談の本来的な価値とは?──お互いの"ピッタリ"を生むための考え方

          カジュアル面談でカルチャーフィットを確信。データサイエンティストからBizDevキャリアへ。

          Meetyから社名を変えて再出発したカジュアル面談プラットフォームPitta。2023年9月にジョインした田部は、「カジュアル面談があったからこそ、Pittaに入社をすることができた」と話す。経営企画、BizDevなど多方面で活躍する田部が感じたPittaの可能性、そしてカジュアル面談の有効活用方法について迫る。 プロフィール 大学時代、会社経営に興味を持つー自己紹介をお願いします。 大学生のころから、会社経営に興味がありました。一浪していたこともあり、社会的に一歩遅れ

          カジュアル面談でカルチャーフィットを確信。データサイエンティストからBizDevキャリアへ。

          なぜ「理想のスカウト体験」は実現困難なのか?Pittaが考える新しいスカウト体験のかたち

          こんにちは。カジュアル面談プラットフォームのPitta(ピッタ)の中村です。 理想のスカウト体験とはどのようなものか。2019年にHRの領域で起業してから、ずっと考え続けてきたテーマの1つです。 本エントリでは、理想のスカウトとはどのような体験であり、なぜ実現が難しいのかの"構造"に言及し、1事業社としてどのようなアプローチで解決を試みているのかを考えてみようと思います。 求人サイトでスカウトを受け取ったことのある方、既存のスカウト体験に不満を感じていらっしゃる方、実際

          なぜ「理想のスカウト体験」は実現困難なのか?Pittaが考える新しいスカウト体験のかたち

          参加者の満足度を高める はずさないカジュアル面談の準備のコツとは?

           こんにちは、Pitta コンテンツチームです。  現在の採用市場は、就職氷河期世代の買い手市場から売り手市場へ変化し、会社が募集をかければいつでも採用できるなんてことは夢のまた夢...そんな状態です。  そんな中で採用に工夫を凝らし生まれた「カジュアル面談」。  今では採用手段の一つとなりつつあるカジュアル面談ですが、募集する側(または会社)と参加する側との期待がすれ違い、「聞きたいことを聞けかなかった」「カジュアル面談なのに合否結果を出された」など、満足できないカジ

          参加者の満足度を高める はずさないカジュアル面談の準備のコツとは?

          5分でOK!カジュアル面談を盛り上げる"話すネタ"を集めよう

           こんにちは、Pittaのコンテンツチームです。  突然ですがみなさん、Pittaでカジュアル面談を募集したけど、あまりにフリーテーマすぎてどんな話をすればいいか当日になって困ったことはありませんか?  もしかしたら、話す内容を当日まで考えたけど思いつかない...そんな方もいるかもしれません。  この記事では、「Pittaでカジュアル面談募集したけど、テーマ考えてなかった...え、面談まであと5分しかない?」という状況から、どのように話す内容を考えるのか、お伝えします!

          5分でOK!カジュアル面談を盛り上げる"話すネタ"を集めよう

          Pittaの面談を”簡単&便利”に埋め込めるようになりました!【機能アップデート】

          ヘルプページ:『カジュアル面談を外部のウェブサイトに埋め込みたい』  こんにちは、Pittaプロダクトチームです。  今回は、Pittaの機能アップデートのお知らせです。  アップデート概要機能概要 Pittaで作成した面談をシェアする方法として、新たに「① 埋め込みコード」と「② QRコード」の2つが加わりました。 ① 埋め込みコード  Pittaで作成した面談を各種サイトに埋め込むためのコードをワンクリックで発行できるようになりました!  埋め込みされる面談の

          Pittaの面談を”簡単&便利”に埋め込めるようになりました!【機能アップデート】

          Pittaを駆使したコミュニティ・ミートアップ向けの活用事例をお伝えします【コミュニティ運営向け】

           こんにちは。Pitta運営チームです。いつもPittaをご利用いただき、ありがとうございます。  Pittaではこれまで、企業特集や様々なテーマ投稿を実施し、カジュアル面談の活用事例を皆さんと一緒に作ってきました。    今回はコミュニティ運営担当者向けに、カジュアル面談を活用した新しい価値や接点づくりの可能性を広げるPittaの活用事例をご紹介します。  大変ありがたいことに、登壇者と参加者が気軽に交流できる場や、コミュニティに寄与する方の認知拡大やブランディング促進

          Pittaを駆使したコミュニティ・ミートアップ向けの活用事例をお伝えします【コミュニティ運営向け】

          Pitta Diversity Policyにおいて、アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)は無くすべきか考えた

          こんにちは。Pittaで組織開発などを担当している五木田(ごきた)です。   Pittaは2022年8月に、ダイバーシティに関するポリシー『Belonging(ビロンギング)』を公開しました。 私たちは「あらゆる特性・価値観・バックグラウンドを持つ人が同じ会社の中に等しく存在し、関わり合っている状態」をBelongingと定義して、DEIに取り組んでいます。 基本の思想については、こちらの記事もお読みください。 ポリシー公開を機に、社内外でのアクションも継続的に行ってい

          Pitta Diversity Policyにおいて、アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)は無くすべきか考えた