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5分でOK!カジュアル面談を盛り上げる"話すネタ"を集めよう

 こんにちは、Pittaのコンテンツチームです。

 突然ですがみなさん、Pittaでカジュアル面談を募集したけど、あまりにフリーテーマすぎてどんな話をすればいいか当日になって困ったことはありませんか?
 もしかしたら、話す内容を当日まで考えたけど思いつかない...そんな方もいるかもしれません。

 この記事では、「Pittaでカジュアル面談募集したけど、テーマ考えてなかった...え、面談まであと5分しかない?」という状況から、どのように話す内容を考えるのか、お伝えします!
 カジュアル面談5分前に何を話せばいいか決まっていないカジュアル面談の質を高めたい、そんな方はぜひ読んでみてください◎


参加者とのメッセージを見返す

 参加者は募集に”話したい”を送付する際、募集者にメッセージを送ることができます。

ウマ娘の話をしたがっていることが伝わります

 どんな話をしたいのか、参加者のメッセージからヒントを得られるかもしれません。一度確認してみましょう◎

 ただ、メッセージの送付は任意となっているため、メッセージが送られてきていない場合もあります。
 そんなときは次の項目を確認してみましょう!

自分の話したいことを考える

 今回Pittaで募集をした背景を思い返してみましょう。カジュアル面談をしたい、Pittaで募集してみようと思ったきっかけがどこかにあるはずです。

 もしあなたが仕事をしているとき何かに困ったりして相談したくなったのなら、どんな仕事をしていて、どんなタイミングで、何を相談したくなったのかまとめましょう。

執筆者であれば、

・職種:人事
・業務内容:採用困った、相談したくなった
・背景:エンジニア採用がうまく進まない。他の会社の工夫を知りたい

 といった背景から、カジュアル面談時には下記のような内容を話そうと考えます。

・採用で苦戦していること
・採用で工夫していること
・うまくいったこと、いかなかったこと

 もし自分の趣味について語りたくなったのなら、

・どんな趣味か:ゲーム、サウナ、料理など
・話したくなった背景:一人でゲームしてて寂しくなった、好きなものを語る仲間がいない

 推しのかわいさをただただ語ったり、ゲームの良さをプレゼンしたり。
話したくなった背景から、どんな話をしたいかをまとめてみましょう。

参加者のプロフィールを確認する

 「ここまで読んできたけど、自分が何を話したいのかわからない...!」そんなときは、参加者のプロフィールにヒントが隠されているかもしれません。

 Pittaの基本情報であれば、

 上記のように話題を見つけ出したり、X(Twitter)などその他のアカウントからも情報を得られるので新たな話題を見つけられるかもしれませんし、気になる点を拾い集めていくことで話題にすることができます◎

5分でカジュアル面談の体験は変えられる!

 話すことを事前に考えることで、カジュアル面談中に何を話すか?と考える時間が減り、余裕が生まれます。余裕が生まれると、目の前の相手に集中できるためカジュアル面談の質がより高まります!

 この記事がカジュアル面談を募集するみなさんの役に少しでも立てば嬉しいです◎
 みなさんにとってカジュアル面談が素敵な場になりますように!

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