詩 | 魔の手 🔠Sonnet | Don't fuel interest in me.
詩 | 魔の手
わたしに触れるな
無数の魔の手よ
如何にわたしに
魅力があろうと
高貴な体
たわわな胸の膨らみは
お前などには
釣り合わぬ
誰でもいいわけじゃない
わたしの体に
触れていいのは
わたしが惚れた男だけ
我が洪水の激流を
泳いでおいで
愛しの人よ
あなたに覚悟があるのなら
Sonnet | Don't fuel interest in me
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします