ほそえはるか

命の輝きを写し分かち合うフォトグラファーほそえはるかです!大阪/女性限定セミヌード撮影

ほそえはるか

命の輝きを写し分かち合うフォトグラファーほそえはるかです!大阪/女性限定セミヌード撮影

マガジン

  • 10年不登校の話

    小学1年の2学期から約10年不登校でした。 別室登校、母親と登校、母親に一緒に教室に入ってずっとそばにいてもらったり、 教室に入れず廊下から授業を見学したり、 引きこもりになったり…を 繰り返しました。 そんな10年不登校を経て、今。 生きていてよかった 不登校でよかったと心から想っています。 過去の不登校の経験がなかったら、 今失われる喜びや 出会いがたくさんあるからです。 自分が不登校でなかったら、 今のフォトグラファーとしての 幸せもありませんでした。 不登校でよかった そう想えた経緯や過去、学びのことなど たまに、シェアしています!

  • 作品&ご感想

    いのちの輝きを分かち合うセミヌード撮影の作品といただいたご感想を掲載しております

最近の記事

  • 固定された記事

「命の輝き」とは

命の輝きとは何なのか。 それは、 あなたの存在そのもの ひとつしかない命 人生という美しさ のことを、 私は「命の輝き」と呼んでいます。 あなたが 
生きていることが

生きていることそのものが 
本当に言葉にできない 温かな涙が溢れる美しい輝き と感じています。 あなたの美しさ、命の輝きは、 条件付きで評価したり、 優劣で比較して 測れるものではありません。 誰が何と言おうと、
 自分で何と思おうと、
 あなたは、輝いていて美しいです。 
あなたと

    • 透明の光であなたを照らす

      あなたの魅力を あなたのひとつしかない いのち、からだの輝きを 私、フォトグラファーのカラーで 染めない。 あなた本来のいのちの輝きに 「透明の光」を当てて、 撮影した命の輝き、写真を お届けしています。 メイクもナチュラルで、 背景もシンプル。 ストロボ使わず、自然光。 雑誌のような… 誰かのような… 魅力や 雰囲気をまとって おしゃれに切りとるわけじゃない。 そして、 何よりもお洋服を着ない。 裸の自分のみ。 だからこそ、 「自分自身」が露わになる。

      • 【元不登校当事者】母にあの時一番言ってほしかったこと

        今思えば、 私はよく学校を休むために 母に嘘をついていました。 「まま…頭痛い」 「まま…身体しんどい」 まだ他にもありますが。。 「どうして嘘をついていたのかな?」と、 今になって改めて考えてみると ある大切なことに気がつきました。 それは、 学校に行かないことを問題視され 私が感じていた 学校に行きたくない気持ちを 本当は、肯定してほしかった想いでした。 どんなに学校に行けるように 優しくサポートしてもらえても ついていた嘘の理由 「学校は行くもの」 「

        • すでにあなたは美しい

          「美しさ」は、 誰かが決めるものでも つくるものでも 得るものでもない。 気づくもの。 すでに あなたに「ある」ことに 気づくこと。 あなたは、宝石なのだから。 どこを探しても 同じものは ひとつも見つけられない 世界にひとつだけの 人生。 身体。 いのち。 姿。 あなたが、 その宝石を ダイヤモンドじゃないし… サファイアみたいじゃない… ルビーとは程遠い… (他の宝石の名前も出したかったけど  よく知らなかった…笑) そう 他の宝石みたいじ

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        「命の輝き」とは

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        • 10年不登校の話
          3本
        • 作品&ご感想
          2本

        記事

          コンプレックスをないことにしない美しさ

          「命の輝き」というのは、 「周りの人に見せている自分」じゃなくて 「誰かが望んでなった姿の自分」でもなくて 「自分の理想の姿」とも 少し違います。 本来の自分であること。 「私が私である」という感覚。 それは、 ありのままの自分を受け入れること。 自分のダメな部分を 捉え方を変えたり、 肯定する!でもなく、 ダメな部分のある自分を 受け入れること。 「別人になること」が、 「綺麗になること」ではないと 感じています。 別人になってしまったら、 失われる

          コンプレックスをないことにしない美しさ

          乳がんとセミヌード

          乳がんを経験された方の セミヌード撮影をいたしました。 ※乳がんを経験されたことについて お話してもいいと許可を ご本人から頂いております。 今回は、村上じゅんこさまの 作品とご感想をご紹介いたします。 〜村上じゅんこさまご感想〜 (ご感想はここから) 「正直な自分を見せてもらえた感じ。 鏡で見てる自分は 一部分だけしか見れないから、 側面とか斜めから 人からしか見えないところは 自分では見れない。 そんな部分や、 自分で気づいてない内面を 写真を通して見せても

          乳がんとセミヌード

          不登校でも社会に出られる理由

          10年不登校だった私が 「不登校だと社会に出られない」と言われ、 実際、22歳をむかえて。 自分は、社会に馴染めず ずっと社会の外にいて… そんな私は生きている価値なんてない。 …という思いから、 解放された話を今回します! 1年前。 22歳の誕生日を迎えて…。 私は、社会に出られていない。 私は、いつになっても社会に馴染めない。 私は、ずっと社会の外にいる。 私は、社会人として失格だ…。 …そんな自分は、生きてる価値がない。 急にそんな思いになって 2日

          不登校でも社会に出られる理由

          透き通った桜のいのち

          命が、先の先まで通っている。 ひとつひとつが違う花びらのかたち。 花びらの薄さ。 まるで血管のような淡いピンクのしわ。 咲いている姿。 かわいい。かわいい🌸 ひとつひとつの 桜の 命のちから、儚さ、輝きに、 ゾーンに入って、 ふんわり宙ぶらりんになっている感覚で 撮っていました。 私は、桜と同じように ひとの命の輝きを撮っているときも 同じ感じになる。 だから、 桜を見て感じたことは、 あなたも、生きているだけで 美しい。桜のように。 あなたが、 あなた

          透き通った桜のいのち

          【作品&ご感想】「自分の新たな一面と出会えました!…きっとさらに自分を好きになれますよ」

          作品とご感想を、ご紹介いたします♡ 【命の輝きを分かち合う  セミヌード撮影のご感想:A.H.様】 「自分の新たな一面と出会えました!  …きっとさらに   自分を好きになれますよ!」 (A.H.さまのご感想はここから) はるかさんの撮影は以前も受けており、 素敵な写真を撮っていたただいていたので、 撮影の不安はなかったです。 はるかさんの セミヌード撮影、写真の魅力は、 つくらない魅力を引き出すところ。 そして、数多くの撮影、 フォトグラファーさんがいるなかで

          【作品&ご感想】「自分の新たな一面と出会えました!…きっとさらに自分を好きになれますよ」

          父が「こんな可愛い子を俺は幸せにできてるのかな」と泣いた話

          家族みんな、リビングで 思い出話をしてる際に 父が、ふと、してくれた話。 結婚前に、 父が、母の実家に尋ねた時。 祖父が撮った 母の赤ちゃんの頃の写真を 見せてもらったそうです。 その時、父は… 「こんな可愛い子を  俺は幸せにできているのかな…」と 思わず つぶやきながら、泣いた話を 教えてくれました。 父のかすかに高くなった声で、 涙が出ないよう 少し早口になりながら 愛おしそうに話す父の姿や話を聞いて。 鼻の奥がツーンっと、 目頭が熱くなりました。 父の

          父が「こんな可愛い子を俺は幸せにできてるのかな」と泣いた話

          【モニター募集】命の輝きを分かち合うセミヌード撮影(先着限定5名様)

          命の輝きを分かち合うセミヌード撮影 【モニター超限定5名を募集】 ⚠️※残り1名さまとなりました! ありがとうございます。 モニター価格の特典で撮影を ご検討いただいてる方は お早めにお申し込みくださいませ。 \いつもの撮影料金の半額になる モニタープランをご用意いたしました。/ ※お写真、掲載不可の方の モニタープランもご用意しました! ぜひ、この機会に 撮影を体験してみてください! また、いいな♡と感じたら、 お友だちにもお知らせいただけたら 嬉しいです。 〜

          【モニター募集】命の輝きを分かち合うセミヌード撮影(先着限定5名様)

          「不登校でよかった」と心から思える出会いと1枚の写真

          「不登校歴10年」だった私が 不登校の子が撮った 「写真」との出会いのおかげで、 「引きこもり」から救われ。 18歳でフォトグラファーとして 起業したキッカケのお話を 詳しくご紹介します。 なぜなら… 「写真を撮られること」って 緊張することだと思います。 ただでさえ、 撮影されるのは緊張するのに。 それを初対面のよく知らないひとに 撮られることは、 とても緊張したり、不安だと思います。 (私がそうです) なので… 私、ほそえはるかの想いや、 どんな人なのか

          「不登校でよかった」と心から思える出会いと1枚の写真

          【自己紹介】ほそえはるかについて

          はじめまして。 命の輝きを 写し分かち合うフォトグラファー 「ほそえはるか」です。 私は、小さな頃から女性に対して とても美しさを感じていました。 その言葉を相手の方にお伝えしても 「いやいや、そんな事ないから」 という言葉が返ってくることが多くて。 私が見えてるあなたは、 とっても美しいのに… 「この美しいと感じる気持ちを どうにかお届けしたい!」と ずっと思っていました。 その想いを追求するなかで。 女性を初めて服装の選定や雰囲気など 一緒に選定し、

          【自己紹介】ほそえはるかについて