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香りの好みからココロとカラダを読む。(アロマ・嗅覚反応分析)

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2020年5月の記事一覧

アロマにどんなイメージ持ってますか?アロマ歴15年のプロからの段階別アドバイス

その前に、アロマの心の師匠、軍場先生の記事です。

このブログを読んでからわたしのnoteを読んでもいいし、先にこのnoteを読んであとからこのブログを読んでもいいです。

(わたし、動画見るのが苦痛な人なので、動画は見ていませんが…)

さて、ここで、アロマ歴15年のプロとして、みなさんに質問です。
 
【アロマにどんなイメージ持っていますか?】

①なんか癒しのやつ
②精油それぞれ効能があるん

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この本を読んだひとりひとりが、それぞれの形で膨らませていけたら、レイチェルカーソンさんもきっと空の上で喜ぶ『センス・オブ・ワンダー』

 
読んだことありますか?
 
とても良い本です。
わが家の本棚のゴールデンゾーンに鎮座している1冊です
 
ちょうど昨日、占星術の心の師、関口シュン先生の記事に「センス・オブ・ワンダー」という言葉が出てきたので、再読しました。

センス・オブ・ワンダーとは
『美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目をみはる感性』
のこと。

これは子どもはみんな持っているのに、大人になるにつれて、失ってしまう。

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風に乗ってやってきた、香りのメッセージ

外を歩いていると、
ライラックの香りの風が流れてきました。

近くには見当たらない。
(遠くには咲いていた。)

これが植物からの香りのメッセージだとすると・・・

『謙虚であれ』

肝に銘じて、いってきます!

(思い出、友情、という意味もあるみたいだけど、今のわたしにピンとくるのは、謙虚!)

著者であるLUAさんのスタンスが好きすぎる♡タロットの本

先日書いたこの記事。

で、もったいぶって先送りにした、本の紹介です。

  
著者であるLUAさんのスタンスが好きすぎる♡
そのポイント!

①「すべての答えは自分自身の中にある」
それが、ベース。
そのうえで、タロットは
・どうしたいのか、自分自身に問いかけ、考えるチャンス
・答えを自分の中から引きだすヒント
をくれる。

②タロットのキーワード
×意味の丸暗記
○核となるキーワードを問いに合

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「そういう人の書いた本なら間違いない」 と、大好きな1冊になったタロット本♡

おとつい。
いよいよ、満を持して、この本を買いました!

  
っていうのも…
 
この本を知ったのは、
占星術の心の師匠、関口シュン先生のこの投稿。
2017年11月。

これを見てから、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと気になっていたこの本。
 
なぜ2年半もの間、買わずにいたか。
  
それはなにより「これでタロットにまでハマったら終わりでしょ(なにが?)」と思っていた。
 

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