「そういう人の書いた本なら間違いない」 と、大好きな1冊になったタロット本♡

おとつい。
いよいよ、満を持して、この本を買いました!

  
っていうのも…
 
この本を知ったのは、
占星術の心の師匠、関口シュン先生のこの投稿。
2017年11月。



これを見てから、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと気になっていたこの本。
 
なぜ2年半もの間、買わずにいたか。
  
それはなにより「これでタロットにまでハマったら終わりでしょ(なにが?)」と思っていた。
 
ハマることが目に見えていたから、手を出せずにいました。

 
 
けど、いつごろだろう…
 
1つ目は、12月。
おともだちにカードリーディングしてもらったら、その日にドンピシャすぎるカードを引いてびっくりしたこと。
 
そして決定打は、2月。
オラクルカードにめちゃくちゃハマっている子と2時間くらいおしゃべりしたときかな。
その子が、ほんとーに楽しそうに、ずーーーーっとカードの話をしてくれて。(会うまで病んでたらしいんだけど(笑)) 
めちゃくちゃ活き活きと元気にステキな笑顔で。
 
そんな彼女を見て、
「そっか~カードっていうツールが合う子もいるんだな~」
ということを実感。
  
 
そういうときは、そういうもので。
書店で、タロット・オラクルカード催事が開催されているわけです。
すでに持っていたカード(持ってたんかい)にプラスして、1つ、また1つ…とカードを購入。
  
さらにこういうときは続くもので。
カードとタロットリーディングができるヒーラーさんとランチして。
タロットもカードもカラーもやってもらった。
 
そのときのヒーラーさんの
「みんな持ってるからね。」
という言葉に深く共感。
 
そうそう。


結局、
読み手が答えを持ってるんじゃない。
その人自身の中に答えはある。
それを引き出すツールが、
星だったり、
香りだったり、
本だったり、
カードだったり、
カラーだったり…


 
だから、「別に、カードだってタロットだって、使えるなら使えばいいじゃん。」と、なりました。
  
こういう感じです。
(それでもなお、タロットの本を1冊買ったら、また習得するまで買い続けるぞ、と謎のブロックがかかり続けたのですが(笑))
 
おとつい。
「あ、いまだ!」
と、思ったので、購入♡
 
この本、めちゃくちゃいい!
カードの各論は全く読んでないんですけど、著者のLUAさんの考え方・占いへの向き合い方みたいなのが、最初から最後まで頷き通しで。
「そういう人の書いた本なら間違いない」
と、大好きな1冊になりました♡
 
長くなったから、その本がどうよかったか、については、また明日。(謎にもったいぶる)

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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡

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