自分を癒してあげよう、整えてあげよう、成長させてあげよう。
「ヨガは好きだったんだけど、やめてしまった」という話、よくききます。
お仕事を終わって、疲れたままにヨガスタジオに。終わってから着替えたり。そしてまた、荷物をもって帰宅。たとえば、こんな人の場合、ヨガ【以外】のことが大変すぎるんだと思うんです。
または、クラスメイトにも、先生にも気を遣う。「自分に向き合う」ためにヨガをしようと思ったのに、自分【以外】のことに意識が向いて「面倒だな」と思い始める。
「自分にもっとよい時間を与えたい」という願いがあったと思うんです。生きている時間、自分という人間をもっとよくしてあげたい。
自分を癒したい。整えたい。もっと成長させてあげたい。
自分を愛することの大事さを、あなたは感じていたと思うんです。
そんな想いが、他の事でできなくなったら残念だなあと思います。
ーーー
私自身は、10年前、たまたま「クンダリーニヨガ」に出会いました。それまでヨガをやったことがなかったし、身体も硬く、苦手意識がありました。
だけど、クンダリーニヨガは、柔軟性は関係なく、私でも続けられるものでした。そして、だんだんと毎回「すごく幸せ」を感じるようになっていったのです。
クンダリーニヨガは、身体と心を整え「ニュートラル」な状態に導くものです。終わったあとに目をつむると「ああ、ここにいて、私はなんて幸せなんだ」と感じるのです。
これは不思議な感覚です。クンダリーニヨガを続けることで、私は、自分を少しだけよく扱えるようになってきたと思います。
(今も私は、愚かな人間ですが、クンダリーニヨガに出会っていなかったらもっとそうだったと思います。。 )
ーーー
自分を癒す、整える、成長させることは、自分を、本当の意味で大事にすることと思います。
あなたが通っていた、前のヨガクラスは、もしかしたら、ヨガ【以外】の部分の負担が大きくなって続けられなかったのかもしれません。
だけど、自分を大事にする、よくする、という願いを、かなえてほしいなと思います。
だって、せっかく生きてるのだもの。よりよく生きたいですよね。
ーーー
The Spaceの生徒さんは、みなさんクンダリーニヨガを自分なりに楽しまれています。
「私も動画愛好派で、ヨガやった日カウントはもうすぐ50日です。これ、私の中では今までにない快挙です!
日中はどうしても子ども中心で動くしかないので、参加できそうなオンライン枠も結局見送って今に至ります。
その代わり夜23時とかにほぼ毎日ヨガをやれていて、ヨガ=1日のスイッチオフ、みたいなルーティンになってきました。」(ぽたまるさん)
「私は最後のディープリラクゼーションと呼ばれるご褒美のような締めの時間が大好きです。
これを終えると、体はもちろんとても気持ちがよい状態なのですが、ほんの1時間前には、ざわついていた心が落ち着いて、エネルギーもフル充電された気分になります。
この体感覚は、長く続けて回数を重ねるごとに精度が高まってきているようです。というのも最近のレッスン直後は、感謝する気持ちがあふれるようにまでなってきました」(Kyokoさん)
ーーーー
さて、クンダリーニヨガを、無料で体験をしてみませんか。
普段のトライアルよりも、まったく初めての方にむけて丁寧にゆっくりと説明します。
いちど、お知らせをみてくださいね↓
いつもありがとうございます。いま、クンダリーニヨガのトライアルを無料でお受けしているのでよかったらご検討ください。