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#書店
モツのスープからの学びとキャシーアッカー
中途半端な悩みを吹き飛ばすパンクな本を知りたいかたへ。
これは、絵描きで52歳のおばさんで書店主のわたしが、
ダイエットを続ける日々の中体験した少し不気味な出来事と、
中途半端な悩みなど吹き飛ばしてしまうパンクな本の紹介です。
ダイエットに良いと聞いて毎日牛肉のスープを飲んでいるのですが、その味にも飽きてきました。そんなわたしの目にとまったのは、お肉屋さんの隅につつましく置かれてあったパックに
これは、つまらない仕事をはかどらせる、わたし独特のコツについての文章と、 一生かけて大切に読みたいと思っているスパイの登場する本の紹介です。
わたしの仕事道具であるノート型マッキントッシュはクリック機能が壊れ、マウスがないと動かなくなってしまいました。
そして毎朝、ちょうど1km離れた場所にある仕事場ペレカスブックへ徒歩で出勤する際、マッキントッシュをリュックに入れて運ぶのですが、結構な頻度でワイヤレスマウスを自宅に置き忘れてきてしまうのです。
いくら高性能のPCが目の前にあってもクリックできない以上、スイッチであるマウスがなければ何も
noteを始めようとしたけれどリキャプチャの認証が上手くいかなくて苦しんだことと、人間はどこまで耐えられるのか。
リキャプチャの認証がうまくいかないかたへ。
人間は(生理学的に)どこまで耐えられるのか知りたいかたへ。
「どこまで息を止めていられるか」やってみたことがあるひとへ。
これは、絵描きで52際のおばさんで書店主で文系頭のわたしが、1日かけてnoteのリキャプチャ認証にたどり着いた件と、
その経験により是非紹介したいと思った本にまつわる文章です。
リキャプチャ認証については結論から申し上げますと、た
絵描きで 52才のおばさんですが 書店を作った話と エドワード・ゴーリー
絵を描き続けたいひとへ
ちいさな書店を営みたいひとへ
これは、画業だけで成り立たなかったわたしが、画業と並行して書店を営むようになるまでの、あらすじです。
わたしはあまり器用なほうではないので、多分『もっとこうしたほうがいいな』とか、『なんて遠回りなんだ』とか、感じられると思います。反面教師として読んでいただけたら幸いです。
わたしは職業は一応絵描きなのですが、4年前から自身の書店ペレカスブッ