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テーブルワイン、テーブルコーヒー:2
普段のみのコーヒーを探す旅、第2弾はカルディ。
そう、最近はどこのSCでも目にする、KALDI COFFEE。
RWANDA Karengera-Kabuga
結論から言うと、自分的優秀なテーブルコーヒー認定!ただし、200gからしか量り売りがないので、単身者にとってはなかなかの量です。お値段999円(税込)。
テーブルコーヒー認定としては(基準作らねば・・)、ざっくりトレサビリティ、風味の個
テーブルワイン、テーブルコーヒー:1
コーヒーにもテーブルワインのような、肩肘張らずカジュアルに飲めるコーヒーがあって良い、という話。
今月から単身赴任となり、生活道具一式が持ってかれてしまったため、貧相な戦闘力になってしまいました。流石にコーヒー飲めない生活は困るので、一応1人用のメリタのドリッパーと、ハリオのケトルを購入。
ただ、肝心のグラインダーがないため、家にある豆を挽けない。家に2台は要らないグラインダーを買うのはなかな
久しぶりにnoteと向き合ってみた
この半年とにかく忙しくて、何にも出来てなかったので、取り敢えずバスの中で書いてみる。
ただただ、目の前の仕事と、日々起きるさまざまな事態に対処する日々。消耗した〜。けど、乗り切った。
春から新しいストーリー。時間を有効に。将来への投資は粛々と。
コーヒーはやめない。でも1日2杯まで!
COFFEE MEMO:Gardenia Coffee Stand & Roastery
惚れてまうやろ!な、CUTEなコーヒーたち
再開発でかなり大きく変わった横浜駅界隈をぶらぶらしていたら、ちょっと「いいな」と思える店を発見。「COFFEE STYLE UCC」
ある程度コーヒーに関してはいろいろ情報が入ってくるため、大きく期待を超える物には中々会わないんですが(一般大衆レベルです、あくまでも)、この店舗で販売しているCAFE @ HOME(UCC)は、ジャケ買いをしてしまうやろ、な商品。利用シーンとしてはちょっとしたギフ
コーヒーと日本茶は仲間です
シングルオリジンとは、近年スペシャリティコーヒーではよく使われるようになった概念ですが、実は日本茶だって同じなんです。日本茶のシングルオリジン??そう、日本茶も品種、産地、作り手によって風味が違い、それはもうコーヒーやワインと同じように奥が深い世界なんですね。(そんなことを言うと、野菜だって水だってなんだってそうですが・・・)
例えば今回購入したお茶は、こんな説明書があります。
合組:「ゆたかみ
コーヒーとカカオは友達です
コーヒーは大変人柄に優れており、地球上の各地に様々な友達がいます。以前はワインとの友情を語りましたが、今回はチョコレート。今更言うまでもなく、コーヒー&チョコレートはベストフレンド!と言っても良いですよね。
友達なので共通点が沢山ありますが、その中の一つについて、今日コンビニで手に取ったこの商品から改めて考えさせられたことを書きます。
共通点の一つに産地の共通性があります。基本的に赤道付近、熱
New Normalに対応しているCoffee Company(2)
コロナ禍において、新しい生活習慣とトレンドの波にうまく乗っているCoffee companyの二つ目。
なんと、コーヒーのサブスクリプション!もちろん、アプリでのモバイルオーダー&完全キャッシュレス。
月々3800円で、スペシャリティコーヒーが飲み放題(単価400円)。たったの10杯でお釣りが来るという、コーヒー中毒者にはたまらないお得感。
もちろん単品購入も出来るので、今日の仕事の隙間で行
New Normalに対応しているCoffee Company
コロナでポジティブな事はなかなかありませんが、数少ないポジティブな変化は、キャッシュレス、モバイルオーダー、オンライン会議などのデジタルを利用した、時間からの呪縛を解き放つ動き。
カフェ業界を見ると、①完全モバイルオーダーに対応しているところ、②独自の仕組みを作っているところ、③キャッシュレスにのみ対応しているところ、④悟りを開いて逆に強みと変えているところ。ざっとみるとそんな感じでしょうか。
17年コーヒーを淹れてきて、私がたどり着いた抽出器具はコレ。
コーヒー好きなら、大抵ハマる「抽出器具沼」。私の旅は、ボダムのコーヒープレスから始まりました。
それ以来、様々なものを試しては飽き、試しては飽きの繰り返しで、かれこれ17年ほどが経ちました。そして、それはまだ終わりません...
ただ、ここ最近は自分のコーヒーの味の好みが分かり、洗う手間、淹れる時間、金額などを総合的に考えてたどり着いた結論は...
使っている人も多いはず。コレス。買ってから知
ワインとコーヒーは仲間です
ボジョレーヌーボー、先週解禁となりました。我が家では、もうかれこれ6,7年くらい同じ銘柄のボジョレーを飲んでます。
それがフレデリック•コサールとケビン•デコンブのボジョレー。毎年ちょっとずつ違うものの、フレッシュ感、ベリー感、甘みと酸味の絶妙なバランスが素晴らしい。数ある銘柄の中から好みのものを探すのは大変ですが、最初から決まったもののリピートは簡単。
それもこれも、軽井沢在住だった数年前に
りんごと相性の良いコーヒー
リンゴの美味しい季節。品種も様々で、産地も色々。国によっても風味が違いますね。
そして、リンゴ単体も美味しいですが、意外と相性の良いコーヒーもあったりします。
人気のサンフジの味わいは、果汁が瑞々しく、クリアな甘い蜜、ほんのり渋みを感じさせる余韻。これに合うコーヒーは、当然この特徴に近いコーヒーですね。
ラテンアメリカ産(例えばグアテマラなど)の、程よい酸味があって、ローストは深すぎず浅煎り
一分で分かる、美味しいインスタントコーヒー
日本人が大好きインスタントコーヒー、ご存知の通りたくさん種類はありまして、おばあちゃんの家の棚の奥にもカビの生えた瓶が一つはあると思います。
コーヒー好きな自分にとって、やはり味は譲れないので、インスタントは...。でも意外と美味しい商品があるんです。いわゆる定番は沢山記事がありますので、あくまで個人的な見解で、インスタントなのにやるね!というものをご紹介します。
AGF 「ちょっと贅沢な珈琲
1分で分かるコンビニコーヒーの違い
コーヒーが好きで、家でも仕事でも山でもコーヒーを求めるそんな私の毎日の中で、非常にありがたいコンビニコーヒー。
気温も低くなって、コーヒーがよく出る季節になり各社とも商品リニューアルしてオファリングしてきました。
独断と偏見による大手3社の中から、自分が選ぶ基準のまとめ。
■セブンイレブン:
ズバリ、飲みやすい。クリアでコクも重くないので、ゴクゴク飲める。万人受け。
豆の詳細情報はよくわか