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子どものダウン症・発達障害

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長男(10歳)がダウン症、次男(5歳)が発達障害で、子育てしながら気づいたことや、困ったことを書いています。
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小学校、やっぱりちょっと不安定。

小学校、やっぱりちょっと不安定。

次男が小学校に入学しました。

少し情緒不安定になるかなと思っていましたが、やっぱり毎晩一度起きて泣くというのを繰り返しています。

小学校も通い始めて1週間が過ぎたので、当初よりは落ち着いてきましたが、まだまだ慣れるまで時間がかかりそうです。でも、特に新社会人の方もそうですが、みんな新しい環境に飛び込むときは緊張したり、勇気が入りますよね。

人は現状維持バイアスがかかりやすいので、大人になると

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小学校、しばらく荒れるかな?

小学校、しばらく荒れるかな?

桜も開花し出して入学、入社シーズン到来ですね。

次男も幼稚園を卒園し、来週から小学校に入学します。入学前ですが、4月に入ってから学童に通い始めています。

そこでちょっと気になっているのが、環境の変化による心の状態の変化です。療育は継続して通う予定ですが、卒園後から4月に入るまで、やはり環境が変化したことによって少し不安定な状況が続いています。

それが現れることが多いのは夜寝ている時です。幼児

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子どもの介護

子どもの介護

今日は長男のお話です。

長男は現在10歳の小学4年生で特別支援学校に通っています。
生まれた時点でダウン症であるということがわかり、身体障害者手帳1級、療育手帳A1で全介助が必要な状態です。

言葉を話したり理解はできませんが、人やモノを認識することはできるので、近くにいくと反応はしてくれます。身体的には、歩行はできず、ずり這いですので移動する時はバギーに乗って、食事も1人で取ることはできません

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複数のコミュニティを持つ

複数のコミュニティを持つ

今日は次男の発達障害のお話。

幼稚園に通う次男がADHD、いわゆる注意欠如多動症で発達障害と診断されて、療育に通っているというのが前回までのお話でした。

今日はそんな発達障害を持つ次男とコミュニティについて書いてみようと思います。

次男は普段、幼稚園、送迎ステーション、療育の3つが主に所属しているコミュニティになります。

発達障害の判定を受けるときに、市の担当者の方が幼稚園で次男の様子を見

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子どもの発達障害認定へのハードル

子どもの発達障害認定へのハードル

今日は次男の話。

次男は現在幼稚園の年長で注意欠如、多動症のADHD、いわゆる発達障害を持っています。

まだ幼いため、際立った症状はないですが、週1回で通っている療育の先生から、小学校に行ったら色々と人間関係や勉強で本人が苦労することがあるかもしれなきと言われています。

そもそも最初に発達障害かもと思ったのは、妻がちょっとした子どもの行動や他の子どもとの違和感を感じ取って、専門の病院へ行って

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2人の障害のある子どもを持つ父親の話(ダウン症と発達障害)

2人の障害のある子どもを持つ父親の話(ダウン症と発達障害)

ダウン症の長男と発達障害の次男

今まで子どもが2人障害で困ったことはありましたか?と聞かれればあると言えばありますし、ないといえばないです。もちろん人によって差はありますが、今はそう思っています。

これまで情報発信したことのなかった子どもの障害について、日々の出来事や気付きなどを、役に立てる情報になるかはわかりませんが、少しでも参考になれば思い書いてみたいと思います。

なお、「障害」の表記方

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