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「プロアマ野球研究所~ドラフト最前線」

ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提…
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2022年6月の記事一覧

中日・石川昂弥の東邦時代の“1年先輩” 駒沢大・林琢真はドラフト候補の二塁手に成…

「プロアマ野球研究所」は、今年のドラフト戦線を沸かせそうなプロ注目選手について、その実力…

日本生命の大型左腕、“最速146キロ”又木鉄平に密かな注目が…今秋のドラフト指名、…

「プロアマ野球研究所」では、ドラフト候補の実力や将来性などを分析して、読者の方々に紹介し…

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愛工大名電の元エースがドラフト戦線に浮上も…立命館大の右腕、秋山凌祐が誇る安定感

「プロアマ野球研究所」では、今年のドラフト指名が期待される選手の実力を分析して、読者の方…

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最速153キロの“二刀流”が地方リーグの二部に現れた!太成学院大・田中大聖の実力と…

「プロアマ野球研究所」は、今年のドラフト候補はもちろん、来年以降のドラフト戦線を沸かせる…

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「明治大準硬式」という異色の経歴…王子の右腕・高島泰都にスカウト陣が注目!最速15…

「プロアマ野球研究所」では、今年のドラフト候補はもちろん、来年以降のドラフト戦線を沸かせ…

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中央大の強打者、北村恵吾が“東都二部降格”を阻止する大活躍!近江高時代に夏の甲子…

「プロアマ野球研究所」は、プロ注目のアマチュア選手について、その実力や将来性を分析し、読…

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期待のドラフト候補が躍動!大学日本代表候補合宿「捕手のセカンド送球」「野手の一塁到達」「50メートル走」…各タイムを一挙公開

6月18日から3日間、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで大学日本代表候補合宿が行われた。今回は捕手のセカンド送球タイムと野手の一塁到達タイム、そして2日目の紅白戦後に計測された50メートル走のタイムについて紹介したい。 捕手のセカンド送球タイムは友田佑卓(日本大3年・九州学院)、進藤勇也(上武大3年・筑陽学園)、有馬諒(関西大3年・近江)と3年生が上位3人を独占した。 友田はとにかく捕球から送球までの持ち替えのスピードが圧倒的で、それでいながらボールのスピードもあ

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最速は157キロ!大学日本代表候補合宿で見せた「17投手」の“最速と成績”を一挙公開…

6月18日から3日間、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで大学日本代表候補合宿が行われ…

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日本航空石川に“強打のセカンド” 谷頭太斗、プロ志望であればドラフト指名を検討す…

「プロアマ野球研究所」は、全国のドラフト候補を現地で取材し、その実力を分析している。今回…

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日本通運の“149キロ左腕”高野脩汰に8球団のスカウト陣が集結!「5人体制」で視察し…

「プロアマ野球研究所」では、今年のドラフト戦線を沸かせる注目選手の実力を分析している。今…

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東北福祉大の右腕、細川拓哉がスケールアップに成功…プロ入りなるか? 兄はDeNA・細…

「プロアマ野球研究所」では、今年のドラフト戦線を沸かせる注目選手の実力を分析している。今…

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天理大・友杉篤輝、大学球界でトップクラスの守備力とスピードが武器…プロが注目する…

「プロアマ野球研究所」は今年のドラフト戦線を沸かせるプロ注目の選手にスポットを当てて、紹…

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大阪桐蔭の元4番は社会人で屈指のスラッガーに成長!大阪ガス・三井健右の魅力とは!?

「プロアマ野球研究所」は、今年のドラフト戦線を沸かせるような選手の実力を分析して、レポー…

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四国に12球団のスカウトが集結! 阿南光の"大型左腕"森山暁生はドラフト戦線を沸かせられるか?

「プロアマ野球研究所」では、プロ注目のドラフト候補について、実力を分析している。今回は、四国で高い注目を集める高校生の大型サウスポーを取り上げたい。 2022年6月12日 高校野球招待試合 阿南光7-2天理 森山暁生(阿南光) 3年 投手 182cm84kg 左投左打 阿南光が選抜出場の天理を破ったが、勝利の立役者となったのが先発で登板したエースの森山暁生だ。1年秋からエースとなると、昨年夏の徳島大会では4試合を1人で投げ抜いてチームを優勝に導いている。続く夏の甲子園で

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