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noteネタの考え方
皆さんこんにちは。エンジニアとして働いているぴーやまと申します。
皆さんはnoteのネタをどのように考えて発信していますか?
今日は私がやっているnoteネタの考え方を書いていきたいと思います。
自分の過去を振り返る
ネタは基本的に自分の経験から発信します。
そのため、自分の過去の振り返りは必須です。
幼少期から始まり、現在までを思い出せる限り振り返ります。
幼少期はどんな子どもでどのように成長していったか、その結果どんな大人になったのか。
人間は100人いれば100通りの人生があります。
自分の経験は唯一無二なのでネタは必ずあるはずです。
失敗はネタの宝庫
失敗の経験は自分の財産です。
人がどんな失敗をしたのかは恐らく皆さん気になるのではないでしょうか。
私のnoteでは失敗談系の記事がよく読まれています。
どのような失敗をしたのか、その失敗からどう這い上がったかを振り返るのは自分にとっても有益です。
失敗は包み隠さず、発信して行きましょう。
成功も当然ネタに
成功も当然ネタとして考えることができます。
どのように考えて実行したら成功したのか。
こうすればもっと早く成功できたかもしれない等振り返ることでまだまだ成長の伸びしろを発見することもできますし、読者の方もとても参考になるはずです。
インプットしたことのアウトプット
人間、何も意識せずに生活しているとインプットばかりになってしまいがちです。
残念なことに人間はアウトプットしないと脳に定着しないようになっています。
インプットしたことは積極的にアウトプットすべきです。
本で学んだこと、日常生活で学んだこと、勉強で学んだことをnoteでアウトプットするようにしています。
ネタ切れは甘え
私が尊敬している人の一人ブロガーのマナブさんは「ネタ切れは甘え」と言っています。新聞記者はネタ切れだと言って新聞を休むことないですよね。
本気で考えればネタはちゃんとあるということです。
この考えを聞いて私は襟を正しました(笑)
まとめ
私は上記で紹介した考え方を軸にnoteネタを捻り出しています。
noteは発信とアウトプットが同時にできる最高のツールです。
貴重な情報、経験談であれば収益を得ることもできるので、やらない手はないですね!
私の考え方が少しでも参考になれば幸いです。
以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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