06 元マイホーム売約方針決定
ポイント売ろうと思えば、新築時の値段でも売却は見込める
仲介は業者買取と比較して手順がだいぶ多い
印鑑登録証、収入印紙を手配しよう
詳細見積もりを確認物件の現状を確認してもらい、前回から1週間ほど空けて不動産業者の営業所へ。
客観的な環境評価と、平均からの相対的な感じの設備・部屋評価に対し、いくつかの項目で±で採点した評点が出てきました。
で、最近の売却実績から似たような評点の物件を選び、その 平均坪単価 × 専有面積 という根拠で割り出した市場価格の提示とすすみます。