11 司法書士さんより連絡
ポイント
登記の住所は印鑑証明と合うようにしておこう
住民票の写し(原本)が1通いるよ
銀行連絡の翌日に電話着信
ローン会社の手配により。本件の一括返済後に抵当権抹消を担当してくださる司法書士さんから電話連絡がありました。
対象物件や現住所の確認などをしていって、どうやら対象物件の登記で所有者の住所が元マイホームのままだとのこと。これだと印鑑証明が無効なので、合わせましょうと。
自分で変更しに行っても良いけれど、書士さん側で変更可能ということなので、ここはおまかせすることに。当然その分の料金はかかるけれど、なれない手続きで万一間違ってもいけない(※)ということで。
登記簿住所変更 + 抵当権抹消 の料金説明を受けて、あとは住民票が必要になるので用意しておくように指示がありました。
ローン会社に伝えてあった不動産担当者さんと連携する件もちゃんと共有できており、できることはそちらと進めますということで終了。
次回は火災・地震保険の解約手続き。
追記
司法書士と行政書士を勘違いしていたので修正。