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常に目の前にいる人の味方
なんかね~、人としゃべってるとね~、
今、目の前にいる人の味方でいたいな
って思うんですよね。
話の内容とかは割とどうでもよくて、
今私に向かってしゃべってくれている人を
喜ばせたいとか、肯定してあげたい
って思っちゃうんですよね、
全く価値観が違っても。
ただね~、目の前からその人がいなくなると、
その人のことは意識から完全に消えちゃうので、
しゃべってる間だけの味方なんですけどね。
迷惑な話かしら?
お友達になる気は全然ないのに(笑)
でも、自分のことを聞いてほしいとか、
認められたいとか、承認欲求とか、
よく聞くんですよね。
需要があふれているように見えます。
だから、目の前の人の味方になってあげれば、
いいんじゃないかなと。
合ってますか?
私は自分のことを特に話したいわけじゃないし、
(質問してくださったら答えます)
話すより聞くほうが好きなので、
需要と供給としては、
それで合ってるんじゃないかと。
ところで、なぜ自分のことを話したい、
そして、それを肯定してほしいんですかね?
(リアクションを指定する意味・・・?)
考え方なんて十人十色、人それぞれだって
分かってるじゃないですか。
自分のことを話すと、
どんな気持ちになるんだろう?
仲間とか集団という観点からすると、
自分のことを話すというのは、
どういう意味を持つんですかね?
意味はない?
(※私は集団不適応です)
意味がないこともあるからな~。
スッキリするとか、何となくとか、
習慣だからとか、分からないとか。
うーん・・・
ま、私は常に目の前でしゃべっている人の味方
になろうと思います。
そうしたら、きっと喜んでもらえる。
ね?
それでいいよね?
コミュニケーション力向上?違う?
どっちでもいいや!😆
※実は熟成下書きだった記事はこちら