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テラ・ルネッサンス

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❏テラ・ルネッサンス事務局長に星野賢一郎が就任しました。事業体から運動体としての変化を、組織開発・人材育成分野で支える

❏テラ・ルネッサンス事務局長に星野賢一郎が就任しました。事業体から運動体としての変化を、組織開発・人材育成分野で支える

テラ・ルネッサンスは、創設20周年(2021年)にあたり、「すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現(設立目的)」に向けて、支援・啓発・政策提言の3つの事業を、国内外で積極的に展開する国際運動体を目指すこと(テラ・ルネッサンスインターナショナル構想)を発表しました。

それを担える組織・人事体制を整えるため、複数のNPOで組織開発・業務改善にあたってきた星野賢一郎が弊会に入職。事務局

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❏鬼丸、事務局長辞めるってよ(映画「桐島部活やめるってよ」風に・・・)

❏鬼丸、事務局長辞めるってよ(映画「桐島部活やめるってよ」風に・・・)

新年度を迎えたテラ・ルネッサンス。新たなスタッフも加わり、いろいろな変化が起こりそうな予感がしています。もちろん、具体的な変化も、すでにあって。それは、2019年から就任した「事務局長」職を辞することになりました。

だからといって、テラルネは辞めません。それどころか、啓発事業部長、新設されたグローバル人財育成事業室長に任命されまして。ファンドレイジング、講演・研修、(平和の担い手)人財育成を最前

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[緊急開催]【4/1(金)オンライン】ウクライナ・コンゴ危機 第1回緊急支援報告会

[緊急開催]【4/1(金)オンライン】ウクライナ・コンゴ危機 第1回緊急支援報告会


テラ・ルネッサンスは、ロシアの軍事侵攻を逃れて隣国ハンガリーへ避難したウクライナ難民への緊急人道支援を開始しています。



ハンガリーへスタッフ2名(吉田、佐々木)を派遣し、ウクライナから逃れてくる難民に対し、現地パートナーの協力を得ながら、ニーズ調査を行ってきました。

おかげさまで、多くの皆さまからご支援をいただき、30日には、実際にウクライナに入国し、支援物資も届ける予定です。

当日は

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❑テラ・ルネッサンスが台湾での認知向上のため公募した公式キャラクターを決定 表彰式を3月27日(日)オンライン配信。一青窈さん*ら審査員が作品を講評(*動画参加)

❑テラ・ルネッサンスが台湾での認知向上のため公募した公式キャラクターを決定 表彰式を3月27日(日)オンライン配信。一青窈さん*ら審査員が作品を講評(*動画参加)

テラ・ルネッサンスが掲げた目的を実現するには、援助活動と同時に、1)平和の大切さを理解し、2)様々な社会課題の解決に、主体的に取り組む担い手(平和の担い手)を、3)地球規模で育むことが必要だと考えています。



この考えに基づいて、日本国内実施してきた啓発事業(平和教育等)を、同じアジアにおいて「民主主義」という、人類にとって普遍的な価値観を共有する台湾で展開することに。

そして、台湾での活動

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❑経営者の皆さま❏分断が激しくなる世界(いま)だからこそ、平和をつくる担い手を本気で育む。そのために、力を貸してください(3/8〆)

❑経営者の皆さま❏分断が激しくなる世界(いま)だからこそ、平和をつくる担い手を本気で育む。そのために、力を貸してください(3/8〆)

❏分断を乗り越えるために、最も必要なもの・・・

ますます世界は、分断(争い)が激しくなっています。そして、その傾向は、ますます強くなっていくのではないかと考えています。

分断を乗り越えるためには、世界のさまざまな課題を、自らのものと捉え、その解決のために、自ら主体的に動く人々(市民)が必要です。

どんなに分断が進み、各地で争い(戦争に限らず、様々な民族・文化・宗教の対立のこと)が激しくなった

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❑「人の心の中に火をともし、人間性を引き出すことができる」というテラルネの存在価値・・・20周年記念式典報告(前編)

❑「人の心の中に火をともし、人間性を引き出すことができる」というテラルネの存在価値・・・20周年記念式典報告(前編)

2/13(日)に開催した「創設20周年記念式典」。その様子を、田代インターンが公式ブログに報告してくれました。思いがあふれて、前編・後編の2部構成に。

支援者を代表して8名の方に感謝状を贈呈。その際に、お一人ひとりが語ってくださったコメントに、胸が熱くなりました。

動画メッセージを寄せてくださった女優の石原さとみさん。2015年のドキュメンタリー番組の取材から、ずっと元子ども兵との交流を通じて

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❑20周年記念式典では伝えきれなかったこと(ご報告)

❑20周年記念式典では伝えきれなかったこと(ご報告)

2/13(日)に開催した創設20周年記念式典は、テラ・ルネッサンスに関わるすべての人々の「想い」が結集し、穏やかでいて、かつ、情熱にあふれた「場」となりました。そのピリッとした、心地よい余韻が、未だに心の中に溢れています。

式典の創設者メッセージで、お伝えしきれなかったことが、いくつかあり、ブログ(SNS)を通じて、お伝えさせてください。

1)テラ・ルネッサンスインターナショナル構想(TRI)

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冬季募金に2,000万円を超えるご寄付をお寄せいただき、ありがとうございます。

冬季募金に2,000万円を超えるご寄付をお寄せいただき、ありがとうございます。

この冬に呼びかけた「冬季募金」。

目標2,000万円のところ、2,134万円ものご寄付をお寄せいただきました。金額以上に、社会情勢が不安定な中、約460名もの方が、この呼びかけに応えてくださったことが、何よりうれしいのです。

ご寄付という「平和への意思表示」をくださった約460名もの方々に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

目標した2,000万円を超えるご寄付を頂戴してお

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◆テラ・ルネッサンスの20年は、まさにリーダーシップの体現そのもの(至善館学長・野田智義さん)

◆テラ・ルネッサンスの20年は、まさにリーダーシップの体現そのもの(至善館学長・野田智義さん)

テラ・ルネッサンス 創設20周年記念誌では、たくさんのご縁ある方々に、コメントを頂戴しました。
    
冒頭のコメントも、その一つ。僕のバイブルである「リーダーシップの旅」著者・野田さんが、テラ・ルネッサンスが培ってきたものを、以下のように評してくださったのが、とても嬉しかったので、ご紹介します。
       

これからも、自らの内側に訪れる思い(本質)を大切にしながら、世界平和への取り組み

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◆テラ・ルネッサンスを育んでくれた「京都」の皆さんへ、感謝の気持ちを伝えたい・・・。

◆テラ・ルネッサンスを育んでくれた「京都」の皆さんへ、感謝の気持ちを伝えたい・・・。

テラ・ルネッサンスを一人で立ち上げたとき、発祥の地・京都の皆さんは、その小さなチャレンジを暖かく見守り、育んでくれました。

20周年を機に、京都の皆さんへ[感謝]と、テラ・ルネッサンスが大切にしてきた[価値観]をお伝えしたい。20周年が始まったときに、真っ先に、そのように思ったのです。

そこで、地元紙・京都新聞に広告を出稿することに。約76社の協賛企業さまのご支援のおかげで、本日(9/21)付

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◆夜空に輝く星のようにある、無数の「誰かを想う心」によって・・・。

◆夜空に輝く星のようにある、無数の「誰かを想う心」によって・・・。

大好きな 作家・田口ランディさんが、不用になったものを販売する「ガレージセール」を開催。その売上を、テラ・ルネッサンスにご寄付くださいました。(しかも、今回で2回目)

**ランディさんとは、神戸元気村時代に、カンボジアにご一緒したのが最初の出会いだから・・。もう20年のお付き合いになります。ありがとうございます。

ランディさんが大切にされていた書籍を中心に出品。それぞれ、ふさわしい人に手渡され

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403名の[平和への願い(寄付)]が寄せられました。その合計は・・・。

403名の[平和への願い(寄付)]が寄せられました。その合計は・・・。

◆夏季募金の呼びかけを、9/8(水)まで続けていました。その呼びかけに、なんと[403名]もの方が応えてくださったのです。

その合計が、12,508,522円。その一つひとつのご寄付に込められた[平和への願い]に、活動で応えていきたい!世界6カ国のスタッフ一同、決意を新たにしています。

たくさんの[平和への願い]をお寄せいただき、本当に、本当にありがとうございます。心からの感謝をお伝えさせてく

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◆NPO単体で難しいこともで、協同したらできる。

◆NPO単体で難しいこともで、協同したらできる。

昨年、業務提携した 認定NPO法人DxP(ディーピー) さん。その提携の一環として、合同スタッフ研修を実施することに。さらに、sowledgeさん、clackさんにも加わってもらいました。

●参加団体
 ・テラ・ルネッサンス
 ・D✕P  https://www.dreampossibility.com/
 ・ソウレッジ https://sowledge.org/
 ・clack https:/

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◆20周年を迎えて、さまざまな「試み」をしています。その中で、とても嬉しいことがあったんです。

◆20周年を迎えて、さまざまな「試み」をしています。その中で、とても嬉しいことがあったんです。

◆20周年を迎えて、さまざまな「試み」をしています。その中で、とても嬉しいことがあったんです。

20周年キックオフイベントに、各国のナショナル(現地人)スタッフに出演してもらいました。その打ち合わせの中で、「海外事務所の枠を超えて、20周年のお祝いをしたい!」と声が上がったのです。

カンボジア、ラオス、ウガンダ、ブルンジ、コンゴと、事務所の枠を超えて、「20周年に、どんなことをしたいか」を、何

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