足あと、と笑顔で「証し」を。
最々愛の母を亡くしたとき、お寺?施設の紹介?だかで、まるでゆかりも無い葬儀社での式を行いました。
会場側から生前のフォトを数枚用意して下さい、と言われモニターに映す簡単なハイライト映像を作って、流し続けてくれました。
哀しみのなかではありましたが、不思議と遺族間に笑顔がうまれ写真当時の思い出なんかを話したりしました。
義母もとうぜん来てくだり「良い空間ね、私のときも此処でお願い笑」との軽口に皆で談笑してたのですが、そのあと僅かの期間で、それは現実になってしまいました。
現在、