- 運営しているクリエイター
#書く
本当はどれくらいの人が自分のnoteを読んでくれているのか?という疑問について考えてみる。
noteを始めて3ヶ月とちょっとが過ぎた。
始めたばかりの頃は、データ更新時間のたびにダッシュボードを開いてはPVを確認していたけれど、最近はダッシュボードをほとんど開かなくなった。
そうするうちに、頭では分かっているものの、自分のnoteを読んでくれているのは、スキをつけてくれたり、コメントをくれたりする人だけなのではないかという錯覚に陥る。
ふいに「note見てるよ」と言われて驚くくらいに
女性ライターというキャリアを考える。CONTENTZのライター交流会に参加して。
流れが来てるなと思うときは、偶然が重なるものです。#ビフォーアフター で書くことの探究をしている今月。
出張のついでに行ける日程で、ライター交流会&トークセッション「理想の職業!? 女性ライターの働き方」というイベントがあったので、トークセッションと質疑応答部分だけですが、参加させていただきました。
まず、CONTENTZというコワーキングスペースがなんとも心地よい空間でした。光が入って明るく、
ビフォーアフター:「書く」を探究する1ヶ月にします!!
春。何か新しいことを始めたくなる。
でも、年度始めで何かと忙しくて、一人じゃ頑張り続けられない。
ということで、「英語の勉強」ではないのですが(ちょっと英語につながる部分もあります)、テライヒロさんの「ビフォーアフター」企画に参加させていただくことにしました。
「もう4月3日だよ」という突っ込みは置いておいて、まずは、テライヒロさんの1ヶ月後のビジョンの記事を参考に目標設定です。
私のテーマ
久々にFacebookに投稿したらnote的な文章になってしまって、でも喜ばれた話
卒業シーズンで慌ただしく、少しnoteから離れておりました。
ちなみに写真は船で旅立つ卒業生の見送り。船の別れは、海を隔てて開いていく距離と響く汽笛が相まって涙を誘います。
さて、表題の件。
自由に使える時間は有限なので、noteにはまりだしてから、Facebookからは少し離れていました。
そんな中、この人はクリエイターだなぁと思う島の友人がすてきなプロジェクトを始めたのでシェアしたくて、久し