島の手作り：ないものはつくればいい

島の癒し：心に潤いをくれたものたち

島の拾い物：しましまのまるいやつ

貝殻を拾いに海に来て、たまたま見つけた兄弟のようなウニのから。

とげが残ったまま流れ着いているものも多い中、これだけきれいなものはなかなかない。

こんな小さなことで幸せになれるんだから、考え方を変えればもっと自分で自分を幸せにできるはず。

20枚の写真で1ヶ月を振り返る

働き出してからというもの、なかなか仕事以外のことで何かを継続できたことがない。

そんな私が、昨年1年間続けていたのが、ノハナというアプリでのフォトブックづくり。月に1冊無料でフォトブックが作れるのだ（送料は216円かかる）。
このアプリの本来の売りは、「～お気に入りの写真を、大切な家族と～」のコンセプトの通り、家族と写真を共有してフォトブックを作れるところだろう。

でも、一人暮らしの私にとって

この投稿で今月20記事目。
更新しすぎて、皆様のタイムラインを荒らさないかと心配しながらも、目標に届かせたくてたくさん投稿してしまいました。ごめんなさい。
でも、トロントの記事を書きながら、やっぱり自分の伝えたいことを書くのは楽しいと思いました。

今月あと10記事書けるかな…。

タイトルを変えると、切り取り方が変わる気がする

天気が良かった今日は、各地区で田んぼに水がはられ始めていました。
田植え前の水をはられた田んぼは、鏡のようにもなって何とも美しいです。

思わず車を止めて写真を撮りました。
（右上の黒い影は、最近何を撮っても写り込むようになったもの。なんでしょうか。）

そのままの写真が上。これにフレームをつけて、フィルターをかけたのが下。

なんだか別の場所のようですね。ちなみにフィルダーなしで下の部分だけ切り

写真をおしゃれにできるアプリを発見！
フォントの種類が豊富なのと、フレームが個性的。
まだ使いこなせていませんが、テキストノートの表紙画像にも役立ちそうです。

職場にも新たな方々が加わり、出会いの春が来ました。
出会いから始まるチャレンジがエネルギーになることを実感しています。

島の桜：海辺に立つ1本の木。絶妙なバランス。そして、書くことと読むことのバランス。

「#2016桜」企画楽しませてもらっていて、3つほどノートをアップしています。

・エイプリルフールに「新しい意味」ができていた！?（通勤途中の桜）
・寂しいときはまちに出る（トークノート。加工した桜の写真つき）
・島の桜：空の青とのコントラストが爽やか。蕾もかわいい。それを伝えたくて。（近所の神社の桜。一緒にお散歩風「写真で島さんぽ」。）

以前、かみいちさんが、「ハッシュタグコミュニティ」につ

島の桜：空の青とのコントラストが爽やか。蕾もかわいい。それを伝えたくて。

日本海に浮かぶこの島もだいぶ暖かくなり、ここ数日で桜もかなり開いています。連日、桜の写真を投稿しています。
トークノートに書いた通り、昨日は近くの神社にお花見がてら散歩に出かけました。

例年なら、自分の記録用にと写真を撮るのですが、今回はnoteに投稿しようと、「どうすればこの島の桜のすてきさが伝わるか」を考えながら写真を撮ってみました。少しでも島の春を感じてもらえれば嬉しいです。

早速番外編

寂しいときはまちに出る。
すると、誰かが話しかけてくれる。
ここにいていいんだって確認できる。

今日は今年最後の見送りを終えて、近くの神社へ桜を見に。
やっぱりいろいろな人と出くわして、新たな出会いもあった。

桜はまだ五分咲きだけれど、春を満喫。
後で桜の写真をアップします。

エイプリルフールに「新しい意味」ができていた！?

旅立つ人を見送りながら寂しさを感じては、
noteで各地の桜の様子を見せてもらって
元気をもらう今日このごろ。
島の桜もここ数日で一気に咲き始めました。

本日、私は島に移住して5年目を迎えました。

年度の変わり目でもありますが、
今日はエイプリルフールということで、
振り返りや目標はちょっと置いておいて、
エイプリルフールにまつわる記事を、
紹介したいと思います。

greenzさんの昨年の記