okkkieee

この騒ぎになってから、ツィッターとNote始めました。早く止められる日が来ると良いのですが…

okkkieee

この騒ぎになってから、ツィッターとNote始めました。早く止められる日が来ると良いのですが…

最近の記事

  • 固定された記事

縄文時代

今回の騒動で、いろいろ調べたら、学校で教えられている日本史は、かなり捻じ曲げられていると知った。 縄文時代は、1万年以上続き、争いが無かった。出土した人骨で、戦いで傷を負った痕跡が見られないという。こんな平和で調和に満ちた時代が、こんな古くに、長きに続いた例は世界にないという。 豊臣秀吉は、バテレン禁止令を出し、キリスト教の布教を禁止した。 当時、アングロサクソンの侵略は、キリスト教の宣教師が布教とともにその国を偵察し洗脳し、そのあと武力で制圧する。 その策略を見抜いた秀

    • 藤原直哉さん10/30「日本と世界に一言」トランプ革命が日本に上陸

      来週に米大統領選を控え、トランプ革命前夜の藤原さんの発信。 総括の意味でも重要なので、内容をメモにまとめます。 与党は過半数割れ。 石破氏以外自民党総裁をできる人がいないので、このままいく。 旧阿部派も動けない。 そもそも、その前に米大統領選挙。 トランプが出てきて、大きく物事が変わる。 日本は消滅した東ドイツと同じ運命。 日本と言う国はそのまま続くが、今の自公政権はこのまま存続は難しい。 野党も米戦争屋、財務省支配下。 立憲の野田も国民民主の玉木も「増税、安全保障」と言っ

      • 藤原直哉さんの8月無料講演メモ

        https://www.youtube.com/watch?v=8Rx1lun3D0g トランプ暗殺事件は、自作自演。シークレットサービスの闇をあぶりだすため インドは、ヒンズー教(DS、イギリス)とイスラム教でもめる。モディ首相は危うい。 バブル崩壊で、イスラム教徒が先勝国民、キリスト教ユダヤ教徒が敗戦国民。 西欧は復讐で倒れる。米国はトランプで耐える。 明治の初めは国の発行通貨だったが、海外の軍艦を買えないので、英ロス茶の中央銀行制度に合わせ、日銀を作り、ロス茶の

        • 藤原直哉さん 令和6年7月 質疑応答メモ

          藤原直哉さん 令和6年7月 質疑応答メモ ・もう波乱はない。ヒントは全て出ている。 わかっている人にはすべてが想定範囲、分からない人には波乱に見えるだけ ・バンス、マットゲイツ、ダイモン、マスクは全て偽物 ・クラウドストライクはウクライナにサーバーがあり、DS民主党の牙城。 トランプは前から言及していた。 ・日本は2018年に降伏済。米軍は帰る。 ・レプリコン、心配無用。寅軍に制圧済。 いずれにせよ、やることは、自分の免疫を高めることだけ。 ・縄文から弥生になり、

        • 固定された記事

        縄文時代

          ゴールド戦争

          ニクソンショック、冷戦終結から始まった戦争は、今の567,ウクライナ、イスラエルで終わりつつある。リアル戦争の背景には金融戦争があるが、それはゴールドを中心据えると見えてくると思う。 ニクソンショックでゴールドによる縛りがなくなり彼らは好き放題にお金を発行できるようになった。そして、ソ連崩壊、ドイツ統一の冷戦終結で敵がいなくなった戦争屋は、その自由に作り出せるお金をバックに、戦争を作りだしてゆく。 911の自作自演を皮切りに、イラク、東欧カラー革命、そして今の567、ウクラ

          ゴールド戦争

          グローバリゼーションの歴史

          藤原直哉さんのグローバリゼーションの歴史の解説が秀逸なので、要点をまとめます。元ソースはこの動画です。 この図が全体の説明図になります。 重要なので、スクショを貼ります。 主要国は、日本、サウジ、中国、そして中心の米国です。 終戦後、世界の交易通貨は、圧倒的に国力の勝ったアメリカのドル中心であった。 第一段階 日本編 日本の優れた技による製品(繊維、鉄鋼、自動車、電機等)を米国はドルで支払って大量に輸入。 その結果、日本にドルが一方的に流れ、アメリカは貿易赤字になり

          グローバリゼーションの歴史

          2016年トランプ第二次独立宣言要旨

          マドモアゼル愛さんが下記動画の中で紹介している2016年のトランプ第二次独立宣言の書き取りです。 重要なので以下に紹介します。 グローバリストに乗っ取られたアメリカと言うものがまずあって、 独立を求める対象は、グローバリスト、すなわち外国人投資家である。 私たちは彼らの陰謀によって、私たちの土地、富、労働力、幸福、未来が奪われてきた。 彼らは新聞社や情報サービスを支配し、何が報道され、どのように報道されるか決めることができた。 彼らは彼らの存在が国民に暴露され否定される

          2016年トランプ第二次独立宣言要旨

          小林製薬は超優良企業

          今、話題の小林製薬について 小林製薬の役員一覧と大株主構成です。 小林氏以下全員日本人が並んでいます。 株主構成は、小林氏とその財団が筆頭上位で、純然たる日本企業だとわかります。 小林製薬の財務情報を調べてみました。 財務諸表の見方はあまり詳しくないので間違えているかもしれませんが、自己資本比率が76%と高く、有利子負債が0なので、財務的にかなりの優良会社だと思いました。 業績も見てみました。 売上高、経常利益、当期利益、配当とも連続で右肩上がりです。業績面から見ても、

          小林製薬は超優良企業

          ファンタジー

          第三次世界大戦は、2001年の911から始まった。 金融戦争屋による自作自演の自国攻撃。 その後は世界各地でのテロとの戦い。 勝手に敵を作って、内戦を起こし崩壊し、その国を乗っ取る。 転機は2008年リーマンショック。 力の源泉である金融が傾きかけた。 2016年、寅さん当選。 2018年、プーチンさんからボールを渡される。次は貴方の番だよ、と。 2020年、不正選挙。あの場での国家反逆罪での一斉逮捕はリスクが高すぎて断念。自滅型に作戦変更。 金融戦争屋の最期のあがき、渾

          ファンタジー

          大きくなり過ぎた国家財政

          特別会計については、ほとんど明かされていない。 そもそも国は、民衆から税金をとりたて、その税金で道路を作ったり、公務員の給料を払ったり、軍隊を養う。 かつては、お金が金貨などの物だったので、政府は軍備増強などで増えた支出を補うため金貨を薄めたりして大量に発行しインフレを招いた。 今は、お金が物ではなくデータ。 個人が住宅ローン融資を受ける際、銀行で通帳に数字を書き入れてもらいお金が創造される。同様に、政府は銀行に日銀当座預金通帳に数字を書き入れて貰い、政府はそれで小切手を発

          大きくなり過ぎた国家財政

          イスラエル

          イスラエルはきっと滅びる。 湯田屋には敬虔なユダヤ教徒と偽物がいる。 一部はそのままかの地に留まり、一部は世界に散った。 国を持たぬ人々は、知恵で生き抜こうとした。 それに、一部の強欲なニセ者が加わった。俗にいうハザール。 その典型的な例が金利で儲ける金融商売。 無神論の彼らは、宗派を問われ、簡単に改宗できるユダヤ人に成りすました。 その象徴がロス茶。 ナポレオン戦争のときの英国債をめぐっての大儲けは有名なエピソード。 彼らは、偽情報で大衆を欺く。今、テレビを通じ、56

          イスラエル

          お金の進化

          お金の進化 1、最初、お金は金貨に代表される物だった。 2,それが紙幣に変わった。 金は家に置いておくと盗まれる。 そこで頑丈な金庫を持つ金庫屋さんに金を預けて、預かり証(紙幣)を発行してもらい、その預かり証が流通する様になった。金庫屋さんの預かり代=金利。 100万円分の金を預けたら、1000円の預かり証(1000円札)を1000枚発行し、貰った人はそれで支払う。その方が軽いし、便利。1000円札を金庫屋さんに持っていけば、いつでも金1000円分と交換してもらえる。

          お金の進化

          262の法則

          262の法則 自分の体験でも、あると実感します。 262というより、172が実感に近いです。 前に、車会社で、世の中に無い、誰も見たことの無い製品仕様の研究開発をやってました。失敗もしますが、上手くいったこともあります。今では、ほぼ全ての車に実装されているヒット作も2つあります。 鋭い人が、新しいアイディアを思いつきます。 そして、それに共感した人が少しづつ集まってきて、プロジェクトのようになります。 最初のプロトタイプは、洗練されてなく、見た目も悪い。 その段階で、そ

          262の法則

          DSの日本乗っ取りの終焉

          日本はDS(グローバル金融戦争屋)に150年前の明治維新で乗っ取られた。 その支配が、もうじき終わる。 かつては海賊の武器は鉄砲、軍艦などのリアル武力。それで、国を乗っ取り、植民地にした。日本は、卓越した技術力で鉄砲を自作し、対抗できたため、彼らの軍門に下らず、鎖国ができた。 18世紀ころ、彼らは画期的な武器を開発した。 似非金本位性中央銀行システムである。 金貨銀貨であれば、略奪でGetする金には限界があり、それで作る武器にも限度がある。 しかし、このシステムなら、十倍

          DSの日本乗っ取りの終焉

          通貨戦争

          DSの暴力的な力の源泉は、お金、金融の力。 逆らった指導者は葬られる。 米政府に通貨発行権を取り戻そうとした故ケネディ大統領 石油決済通貨をユーロに変えようとしたフセイン大統領 アフリカに独自通貨を入れようとしたカダフィ大佐 「日本はATMではない」と批判した中川大臣 本来、お金とは「金」だった。 エジプトのツタンカーメン、インカの王様の屋敷は金。 オリンピックの1位は金メダル。 そして、黄金の国「ジパング」、お金の漢字は「金」。 国家を信用していない欧州人は、金貨を子供に

          通貨戦争

          藤原直哉さん 令和4年11月講演メモ

          https://www.youtube.com/watch?v=C6H-TEmfIrU 歴史上の有名人は偽物が多い。 天皇、エリザベス女王 軍はペラペラしゃべらない。 わかる人だけに通じるヒントを提示するだけ 飛行機の呼び名等で 電力などエネルギー供給は、今までの中央集中型から地域分散型へ インボイス、旅行支援、マイナンバーなどはうまくいかない。 国鉄の現場が開発したスイカは、唯一うまくいった例。 キセル防止、乗り入れ清算処理が完璧にできるようになった。 財務省は増

          藤原直哉さん 令和4年11月講演メモ