縄文時代
今回の騒動で、いろいろ調べたら、学校で教えられている日本史は、かなり捻じ曲げられていると知った。
縄文時代は、1万年以上続き、争いが無かった。出土した人骨で、戦いで傷を負った痕跡が見られないという。こんな平和で調和に満ちた時代が、こんな古くに、長きに続いた例は世界にないという。
豊臣秀吉は、バテレン禁止令を出し、キリスト教の布教を禁止した。
当時、アングロサクソンの侵略は、キリスト教の宣教師が布教とともにその国を偵察し洗脳し、そのあと武力で制圧する。
その策略を見抜いた秀吉は、キリスト教を禁じた。そして、徳川家康の鎖国により、欧米の侵略から日本は守られた。
ペリー来航でそれは破られる。DSの常套作戦で、対立勢力(長州)に金と武器を提供し、幕府と争わせ、双方疲弊したところで、国を乗っ取ろうとしたところで、徳川の無血開城で、騒ぎは収まってしまって失敗。悔しがっただろう。
日清、日露戦争をけしかけたものの、日本は強く、勝ってしまう。
あげくに、アジアの彼らの植民地の復興を後押ししている。
それで、米国と戦争させたが、他の弱小国と違って、圧倒的に強い。
原爆を落として強引に終わらせ、このサルどもが、二度とは歯向かわないように、戦争放棄の憲法をおしつけ(自分たちは軍拡しているのに)3S政策、愚民化政策を実施し、かつての強い日本人を骨抜きにしてしまった。
そして、現在
豊臣秀吉の時代は、アングロサクソンが、有色人種を、キリスト教で先鞭をつけ、武力で制圧した。
今は、国際金融資本家が、世界の庶民を、テレビで洗脳し、生物兵器で制圧している。
今、秀吉が生きていたら、背景の真実をテレビで流して(プーチンのように)、洗脳から防いでくれるかもしれない。しかし、今の日本に秀吉はいない。
今は、人民がみづからこの策略に気づき、みづからの手で、洗脳武器であるテレビを葬り去ることが、侵略に戦争に勝利する唯一の方法。
日本人のDNAには、縄文の血が流れている。
縄文の血がよみがえることを祈る。
上記で、一点訂正。
憲法について
戦争放棄は押し付けられたが、基本的人権など主要部分は、日本人によって作られた。
これまで日本人を守って下さった憲法、これからも、大切に守ってゆくべきだと思う。
今、感染騒動のどさくさ紛れに、人権保護を骨抜きにしようとする動きがあるので、付記する。
さらに追記。
さらなる背景はカネによる世界支配。
中央銀行制度により自由に作れるカネによる支配が、世界史の通奏低音。
明治維新は、この制度の日本への導入が真の目的。
FRB設立で米国を乗っ取り、世界の戦争を画策。
今、このカネで全世界を支配し、567、烏克蘭(ウ〇ライナ)等の騒動を起こしている