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まんが昔話日本「精神科医」⑲ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan


前回からの続きです。


近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。



1.The third characteristic of psychiatrists is “fake.”
2.What does fake mean?Great on the outside,
but terrible on the inside.
3.Looks “good”.But they prescribe methamphetamine to kids. Evil!
4.By the way,why is it that only Nagano Prefecture has data showing that
“developmental disabilities are on the rise”?


本日も不思議Google英語お許し下さい。
惑星中の70億人以上の人に、精神医学の真実が広がりますように。


人を見分ける時に使える、簡単な4つの分け方があります。
付き合うべき人、付き合うべきでない人、の見分け方です。



こちらの表は、「の顔との顔」の一覧表です。

人間には「身体」というものがあります。
顔を使って表情を作り、口を使って言葉を発し、身体を使って行動します。
これが「表」ですね。

もうひとつ、「心」というものがあります。

物事をよくしようと思う「心」なのか。
物事を悪くしようと思う「心」なのか。

これが「裏」ですね。

非常に単純です。

どのような「心」・・・すなわち、よくしようとする意図なのか、悪くしようとする“意図”なのか、どちらでそれを行っているのかで、結果が変わってきます。


表の顔と、裏の顔は、見誤らないためのいくつかのコツがあります。


まず、付き合っていて、あなたが困らないのは、左の①②。
いわゆる「社会的」な性格の人です。物事を行う時の動機が「善」なる人ですね。
こういう人は、実は全人口の8割います。

困らないだけでなく、こういう人は周りの人を助けています。
また、助けようという気持ちがあります。
社会にとっては役に立っていく人です。

さらにこういう人の大きな特徴は、万が一、相手に悪いことをしてしまった場合、それを恥じて、つらく思ったり、悩んでしまったりすることです。

これはこの人が善だからこそ起こる心情です。

また、そのために相手にきつく当たったり、悪態をつくかもしれません。これまた、善からこそ起こる行動です。傷つけてしまった相手をこれ以上自分に近づけないように、そうするのです。



人の心は、この部分が複雑にできているため、人はちょっと悪いことをしてしまった自分を、ものすごく悪人と思い込んで、こうやって人々から引き下がり、寂しく一人ぼっちになっていってしまうのです。

本当はそういう人は元々は①であるか、あるいは、見た目はふてくされているが中身は善で、実は②、ということが多いのです。




③は、見た目も中身もよろしくない人ですが、④より安全です。
なぜなら、見た目でわかるので、近寄らないで済むからです。
その分、親切(?)だから、マシと言えます。
極端に言うと、893の方などはそちらに入る可能性があります。



一番やっかいなのは④ですね。
動機が「悪」なんです。結果が「破壊」なんです。

でも、その動機がバレないようにとっても神経を張り巡らせて「善」の顔を真似て、必死で隠しながら生きています。そして自身の目的である「破壊」という結果を日々生み出しています。


こういう人と付き合うと、何が起こるかと言うと・・・

まず、あなたの調子は、だんだんと悪くなります。
④のような人物のまわりの人は病気になったり、けがをしたり、トラブルがたえません。要するに④のような人物の周りには病人、けが人、トラブルを起こす人、不幸な人が集うのです。


でも、④の人は「ニコニコ」「優しそう」「いい人そう」に振る舞う術に長けているので、あなたは、自分の調子の悪さの本当の原因が全くわからず、別の理由を見つけては解決しようとしますが、それはたいてい解決しません。「長くトラブルと付き合う」ことになったりします。


善人だけどお人好しで、こういった人を見抜く知識のない、無知な人ほど、悲しいほどに彼を信じています。

また、④の人の最たる特徴としては、たとえ相手を傷つけたり死に追いやっていても、決してそれを認めようとせず、それどころか平然とそれをずーーーーーーっとやり続けます。


自分のしている悪行に、微塵も良心の呵責がない。
自分のしている犯罪を平然と口にする。


これが大きな特徴です。なので、



彼らにとったら、人々は、勝手にクスリをのんで勝手に自殺したのです。勝手に騙されて勝手に調べないで飲むから悪いんです。勝手に相談してきたんでしょう?僕に話を聞いてほしかったんでしょう?聞いてあげたじゃないですか。何が問題なんですか?俺には処方権があるんだぞ。あんたがクスリを欲しいと言ったんだろ?寝られないっていうから睡眠薬出してあげたんだろ?寝られたんだから幸せだろ?暴れた?記憶がなくなった?自殺未遂した?後のことなんて知ったことか。


・・・てなもんです。



なぜか皆さんは、コロッと騙されます。
まさかそんなことをしている人に見えないんですもんね。
(でも、ある『ボタン』を押すと、怒り狂ったりものすごい正当化をするので、本当は彼らがどれだけ嘘つきかを見抜くのはわかりやすいんですよ)

挙句の果てに、ご家族がその精神科医にひどい目に遭っているのに、自分は関係ないようなふりをして、病気がひどくなったようなこと言っちゃって(本当は副作用&治せない)、さらに「家族会」とか作っちゃって、家族にも自殺の可能性のある精神薬をちゃっかり出して、二度おいしいんです。


さて、どんな場面でも、「結果」を見ることが最重要です。


例:彼は、とても優しそうです。自分が心の専門家だと言っています。
「治す」と言っていますが、治していますか?何人治しましたか?
彼は自分の専門分野についてどれぐらいプロフェッショナルですか?
病気の本当の原因について知っていましたか?すべての危険な副作用について説明してくれましたか?


・・・結果がNOなら?

そしてこの表はとても簡単に、あなたの主治医の性質を見分けることができます。あなたの主治医はどれですか?



次回につづく



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