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まんが昔話日本「精神科医」⑬ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。


近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。


1.2003 Shinano Mainichi Newspaper In general, none of the drugs have terrible side effects.
Of these, antidepressants are the safest.
2.2009 The Nikkei Newspaper
We knew from the beginning that severe side effects, such as suicide, would occur.
3.This person is a liar. Liar, liar, liar.Or irresponsible. 4.Not only Soichiro Nomura, but all psychiatrists are liars. "Because I don't know much about it."



本日も不思議Google英語お許し下さい。
英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。

今朝、英語圏の方でFacebookで繋がっていた方に、たまたまばったり出会ったのですが、漫画、読んでくれてました~(笑)


ところで、漫画に出てくるこの野村大先生のデータを、前回の漫画で、お出ししておきましたのでよかったらご確認ください。


ちなみに、この方のご著書に、こういうのがございます⇩


オモロ!!!!


これもツボりました⇩



あのDSMの編纂局長ダレル・レギア氏でさえ、わからないことを野村君が正しく理解して本にしていたとしたら、これは、ものすごい世紀の発見です。


でも、いまだそんな発見を発表されていないっていうことは・・・?


「うつ病のことが正しくわかる」とかって

嘘だぴょーんテヘペロ(・ω≦)


ってことですよね?


しかしよくこんな本書けますね!?

何枚目の舌が言ってるんでしょうかね??

野村君を正しくわかる、ていうのがけっこう難しいですね・・・。




次回につづく



ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。


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