まんが昔話日本「精神科医」⑬ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日も不思議Google英語お許し下さい。
英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。
今朝、英語圏の方でFacebookで繋がっていた方に、たまたまばったり出会ったのですが、漫画、読んでくれてました~(笑)
ところで、漫画に出てくるこの野村大先生のデータを、前回の漫画で、お出ししておきましたのでよかったらご確認ください。
ちなみに、この方のご著書に、こういうのがございます⇩
オモロ!!!!
これもツボりました⇩
あのDSMの編纂局長ダレル・レギア氏でさえ、わからないことを野村君が正しく理解して本にしていたとしたら、これは、ものすごい世紀の発見です。
でも、いまだそんな発見を発表されていないっていうことは・・・?
「うつ病のことが正しくわかる」とかって
嘘だぴょーんテヘペロ(・ω≦)
ってことですよね?
しかしよくこんな本書けますね!?
何枚目の舌が言ってるんでしょうかね??
野村君を正しくわかる、ていうのがけっこう難しいですね・・・。
次回につづく
ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。