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69.【ひとりっ子の私と親の終活】母は要支援2、父は要介護1。今朝地域包括支援センターに泣きを入れてみた。

前々回、こちらでかなり弱音を吐きましたが、

うちも同じ状況だったんですが(父と母がそれぞれ要介護と要支援)、相談したら一人のケアマネさんが(要介護+要支援の合計値)の枠内でうまくやってくれました。

「ええ?そうなの?」っていうコメントを入れてくださったMitakaDaiさん(MitakaDaiさんのnoteはこちら↓↓)

地域包括支援センターが人手不足だったため民間の事業者のケアマネさんに担当してもらいました。その辺の調整は全部地域包括支援センターがやってくれました。けっこう融通が利くのだなと思いました。

「ええ?そんなことまで?」っていうコメントを入れてくださったyorinさんや、私の別のnoteに、

お母様、術後で身体が自由に利かない事もあり、余計に愚痴が酷くなっているのもあると思います。それを封じる手はありません。お互いに物理的な距離をとるのが最適かと思います。


っていうコメントを入れてくださったIlsaさん(Ilsaさんのnoteはこちら↓↓)

そして、私の別のnoteに下記のようなコメントを入れてくださったhatsueさんも、

うちは入院中だったという事もあり、病院の在宅支援の看護師さんが「ケアマネさん、訪問看護の会社もお父様に合う施設もご紹介しますよ」と言って下さり 自分で探す手間が無くてとても心強かったのを覚えています。

皆さん、本当にとっても親身で温かいコメントを書いていただき、少し前向きになったところで、3連休明けの今朝、実家の管轄の地域包括支援センターへ電話を入れてみました。が、

すぐ、留守電に切り替わりました。

気を取り直して午後から電話をかけてみたところ、

同居で介護度が違う場合も、一人のケアマネさんで対応できる場合が多いので、ひとまずケアマネさんを探すお手伝いをさせていただきますね。

と、あっけないほど前向きなお言葉をいただきました。ぐずぐず悩まず、皆さんがコメント入れてくださった通り、最初に、地域包括支援センターに相談してよかったです!続きは、また後日。

これまでのお話は、こちらのマガジンで読めます。



終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。