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69.孤独死は、三日たったら、入れ替え殺人?!

このnoteでは、
🟢孤独死は警察案件になる
🟢葬儀を出せたのは亡くなってから3か月後
🟢殺人の可能性を疑われて憔悴
についてお話しています。全文は外部リンクで無料で読めます。noteでの閲覧は、諸事情ありまして有料となります。ご了承ください。

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 こんにちは。終活プロデューサー(終活P)の池原充子です。
 11月、12月と続けて終活セミナーのご依頼をいただいており、あちこち移動してました💦

豊中市教育委員会様
熊谷市荒川自治会連合会様
三郷町地域包括支援センター様


 どのセミナーも質疑応答の時間を設けていなかったせいか、セミナー終了後、歩み寄って来られる方々が😊

 そりゃ、そうか😅

 「聞きたい事」って言われたときはピンとこなかったんだけど、セミナー聞いてたら、「あれ?」 「これは?」 って思い始めたんでしょうね。いただいたご質問&エピソードを4回に分けてご紹介したいと思います。

🟩エピソード1:孤独死は、三日経ったら、入れ替え殺人?!

 妻の弟さんが孤独死されたという男性のお話。
 孤独死の場合、警察案件となり、場合によっては検視に回りますが、検視が終われば速やかに葬儀&火葬という流れになります。 
 しかし、死後3日以上経っての発見だったので、入れ替え殺人の可能性があるかも?! ということで、警察の捜査が入り、ご遺体が戻ってきて葬儀ができたのが、発見後3か月ほどたった後だったそうで😭
(当然それまで故人の家の中には誰も入れない。片づけることも不可)

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終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。