【目印を見つけるノート】1097. 寝落ち寸前に書くとこのような感じです
朝は雨がざーっと降ったりしていましたが、晴れてよかったな。
なぜかきのうから、徳川宗家19代当主の徳川家広さんをテレビで拝見します。さっきも拝見しました。チャンネルが違うのに。大河ドラマの影響でしょう。はい、分かります。
ちょうど今、大御所さま(徳川家康)のことを書いているのです。その部分はもうすぐ終わるのですが、不思議ですね。時がふわっと重なる感じ。この不思議な感覚は日常の中ではあまり得られない類いのものです。
さて、今日の進捗ですが、
第3節を4,600字ぐらい書きました。1、2、3節合わせて16,000字強ですね。今日はもう少し書いて第3節を閉じます。
区切りかたにもよりますが、5節ぐらいで考えていますので、半分を超えたところかな。いや、超えたのかな🤔
こう言うと笑われるかもしれませんが、頭の中に大まかな構成があるだけで、プロットはないです。これまでもないです。メモ程度で書き留めることもほぼしていません。書き留めるのは参考文献ぐらいです。
今回、あえてきつめの日程で書くので特別に創作ノートを付けているのですが、見事に参考資料のタイトル・著編者・出版社ばかり並んでいます😅
資料ノートじゃんね😑
プロットなしも面白いです。あらぬ方向から想定していないエピソードが出てきたりして。
明日はオデュッセイアにかかるので新しいお話は1日お休みしますが、
次の節からが肝だと思っていますので、さらに集中することになるでしょう。
ふわああぁ……寝落ち寸前かも。
今夜の曲です。
Sleepy John Estes『Married Woman Blues』
この方の歌いかたは艶っぽいと思います。そして飛躍しますが、日本の浪曲に少し似ているような気もしたりします。うん、通ずるものがある。節の回し方とか弦楽器が付くあたりも。浪曲ってご存じでしょうか。
朗々とした、語りと歌の間にあるもの。
声の「芸」ですね。
それでは、お読みくださってありがとうございます。
尾方佐羽
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